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相見積もりのビジネスマナー!依頼や断り方とメールなどの文例!

   

     

仕事をする上で「相見積もり」をとることはよくあります。

相見積もりをとる理由は相場がわからなかったり、

他者と比較してより良いところを選びたいからですね。

これはビジネスだけでなく、車買取を依頼する場合やリフォーム業者を選ぶ時など

プライベートでもよくあります。

マナーを知らないと先方に不快な想いをさせてしまったり、

失礼になることもあります。

今回は、相見積もりをとるときの守るべきマナーや依頼時のポイント

そして断り方等メールの文例などでお伝えします。

 



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「相見積もり」とは?

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「相見積もり」とは、商品やサービスを購入する際に

2社以上から見積もりをもらって比較することです。

例えば、はじめてのサービスを利用するときや商品を購入するときは相場がわかりません。

そんな時に何社かで比較することで、

価格はもちろん

アフターサービス

納期も確認できるので、

一番妥当なところを選べるのです。

ただ、この相見積もりですが行う上でマナーがあります。

どんなマナーがあるのでしょうか。

 

相見積もりを依頼するときのポイントやビジネスマナー

■相見積もりを依頼する際のポイント

まず、ビジネスで相見積もりを取るときの

ポイントは以下の通りです。

①上司に重要視するポイントを確認しておく

仕事で相見積もりをとる場合は

重要視しなければいけないことは

価格以外にもあります。

それは

アフターケア

納期です。

いくら安くてもこちらが設定した納期に間に合わなければ意味がありませんし、

何かあった時にはアフターサービスがしっかりしている方が安心です。

そのようなことを踏まえ、

上司に絶対に譲れない点

重要視しなければいけない点を確認しておきましょう。

 

②相見積もりをとるのは2社~4社にする

相見積もりはいくつくらい取るかですが、

色々な業者を比べたいというのもありますが、

あまり多く取りすぎるとどこが何かわからなくなり、

逆に比較しにくくなってしまいます

相見積もりですから2社以上取るのは当たり前ですが、

4社ぐらいまでにおさえておくことをおすすめします。

数社から見積もりをとっても選ぶのは1社で、

その他の業者にはお断りの連絡をしなければいけません。

そのような手間も考えて4社あたりが妥当です。

日頃の取引業社

大手企業

中小企業などで

比べるといいでしょう。

 

③業者に依頼する条件は全て同じにする

価格、サービスをしっかり比較するためには

同じ条件で見積もりを出してもらう必要があります。

そのため、どの業者にも同じ条件を提示して見積もりを作ってもらいましょう。

 

■相見積もりを依頼する際のマナー



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先方に依頼するにあたり守らなければいけないマナーもあります。

そのマナーは以下の通りです。

 

①先方には必ず相見積もりであることを伝える

これはきちんと伝えておかないと、

中には「騙された」と不快な思いをする方もいます。

そして相見積もりだったことが後からバレて、同じような見積もりを

依頼した際に信用されずに見積もりを断られることもあります。

そのため、今後、ビジネスをスムーズにするととも相手の

信用を得るためにも

「相見積もり」であることはきちんと伝えましょう

そして他の業者やその担当者を先方に伝えないように注意してください。

断られた方は「あそこに取られた」と勘ぐられてしまいます。

さらに他の業者の見積もりを理由に

値引き交渉するのはマナー違反なのでやめてください。

 

②見積条件は最初にきちんと伝える

見積もりを出してもらう上での

譲れない点を最初に明確に伝えておくことは大切です。

価格納期などや

上司に確認した譲れない点があります。

それを先方に伝えて、考慮した見積もりを出してもらって下さい。

一度見積もりを出していただいた後から

「納期は〇〇までにできますか」と

再度依頼すると先方に

二度手間をかけてしまい迷惑です。

 

③提出期限を余裕をもって明確に伝える

見積もりを作成していただくにあたり、

提出期限を余裕をもって伝えて下さい。

突然、「明日までにお願いします」というのはビジネスマナーとしてあり得ません。

そしてこの提出期限を守れないということは

実際のサービスの納期に関して

も信用できないので、確認しておきましょう。

 

相見積もり依頼の文例

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では、上記のことを踏まえて依頼する時の文例をご紹介します。

相見積もり依頼文例①

お世話になっております。

この度、書類棚を購入することになりました。

主な仕様については別紙に記載しておりますのでご確認下さい。

数量 5

納期 〇年〇月末まで

予算 50万

提出期限 〇月〇日

つきましては見積書を頂きたくご連絡致しました。

この案件につきましては他に数社に依頼しており、提出していただいた見積もりを元に、

どちらの会社から購入するか決めさせていただきます。

 

相見積もり依頼文例②

お世話になっております。

この度〇〇施設建設にあたり、御社に〇〇部分の施工の発注を検討しています。

つきましては別紙の設計図を参考に見積もり提出のご依頼をさせていただきたく、

ご連絡させていただきました。

提出期限 〇月〇日

予算 〇〇〇万

施工住所 〇〇市〇〇

また本案件につきましては他に数社に見積もりを依頼しており、

提出いただいた見積もりを元に施工会社を検討・決定させていただきます。

 

相見積もりの断り方!メールなどの文例

相見積もりをした結果、

選ばれなかった業者にはお断りの連絡をしなくてはいけません。

その際、今後のお付き合いも考えた上できちんとしたお断り方をしなくてはいけません。

しかし、どのように断ったらいいかわからないといったこともあります。

こちらにお断りのメール文の文例をご紹介します。

 

相見積もりを断るときの文例①

お世話になっております。

先日はお見積もりの提出をしていただいて誠にありがとうございました。

社内で検討させていただいたところ、費用の面で折り合いがつかず、

今回は見送らせて頂くことになりました。

せっかくお見積もりをいただきましたのに、このような結果になってしまい誠に申し訳ございません。

また依頼をさせていただくこともあるかと存じますので、その際はよろしく申し上げます。

末筆ながら貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。

 

相見積もりを断るときの文例②

お世話になっております。

お見積もりを提出していただいて誠にありがとうございました。

内容を拝見させていただいたところ、費用の面で折り合いがつかなかったため

今回は見送らせていただくことになりました。

ご提案いただき、誠に感謝いたします。

またの機会のご依頼させていただくこともあるかと思いますが、

その際にはどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

このようにお断りの連絡を入れる際は、

見積もりを提出していただいたことに感謝すると共に、

また次回もお願いしたい旨を伝えるようにしましょう。

 

 

ま と め

このように相見積もりは商品やサービスの相場を知ると共に、

メリットの高いサービスを選べます。

しかし、社会人のマナーとしては、見積もりを依頼する際に

先方にきちんと伝えなければいけないことや、

断る上でもしっかりと連絡する必要があります。

マナーがしっかりしていれば、今回は断ることになったとしても

次回につなげることができるかもしれません。

そのため、取引先と上手に付き合っていくためにも相見積もりの

依頼の仕方やお断りの仕方を身につけるようにしたいですね。

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