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住民票と戸籍謄本・抄本の違いとどこで取るのか?コンビニでも可能?

      2018/04/08

     

車の名義変更やパスポートを取得する際に

住民票や戸籍謄本が必要になる場合があります。

しかし、住民票と戸籍謄本・抄本の違いってわかりますか。

人によっては住所がある自治体で住民票は発行できるけど

戸籍謄本は発行できないという場合もあります。

そしてどこで発行できるかわかっていないと、

色々な手続きをする際に困ってしまう場合もあります。

そんな住民票と戸籍謄本・抄本の違いやどこで取得できるのか

郵送やコンビニで発行するときに必要なものなどをお伝えします。


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住民票と戸籍謄本・抄本の違い

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まず住民票と戸籍謄本・抄本の違いからご説明します。

 

■住民票とは?マイナンバーは必ず記載される?

住民票とは

何処に住んでいるのか

住所を証明する公的書類です。

 

引っ越す度に現住所のある自治体にきちんと届出をしていれば、

住所のある自治体で取得できます。

住民票に記載されているのは、

・住所

・生年月日

・本籍地

・世帯主

・住み始めた日

・マイナンバー

などの情報です。

世帯主の氏名および続柄

本籍・筆頭者の氏名、

個人番号(マイナンバー)、

等についての情報は必ず記載されているのかというと

通常は省略されていますが、

選択により記載することができるものです。

最近では、このように住民票に

マイナンバーも記載内容に加わっています。

マイナンバー記載は、先ほどの省略される内容なので

必ずではなく、

「マイナンバーを記載してほしい旨」を伝えることにより記載することができるのですが、

マイナンバーは、特に

重要な個人情報ですので、

委任状持参などの第三者の方が申請された場合は、

即日交付されず、後日郵送されるといったことがされるようです。

住民票は、

車の名義変更などに必要になりますね。

このような

住民票が発行できる自治体に

住民税を納めたり

選挙権があります。

また、自治体によって育児などの手当や

補助金などが異なるので、

それを目当てに住所を変える方もいます。

 

■戸籍謄本とは?



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一方、戸籍謄本は血縁関係(出生)を証明する「戸籍」の内容を写したもので、

本籍地で取得する公的書類です。

パスポート取得

結婚の時などに必要になります。

つまり、日本国民であることを表す書類と言えるのものです。

戸籍謄本や抄本に記載されているのは、

・氏名

・住所

・親の名前

・婚姻関係

・子供の名前

などの情報です。

戸籍謄本などがある制度は、中国と日本にしかない

世界的にもめずらしい制度です。

ですので、

普段接していないと住民票とごっちゃになったり、

少しややこしい感じがするのです。

戸籍は住所と違い実際に住んでいるといったことが必要ありません

そして、

本籍地の場所は変えれないかというと意外と簡単に

変えることも可能です。

本籍を移すことを「転籍」といいます。

「転籍届」は、

今までの本籍地の役所か、

新しく本籍地にする役所のどちらでも届けられます

ですので、阪神ファンなどは甲子園に本籍とおいたり、

特定の思い入れのある場所に変更する方もいます。

それに比べ、住民票は、実際に生活する場所にしないといけません。

関係のない場所に移すことなどする、引っ越した後もそのままにしておくなどすると

学校にいけなくなったり、

行政のサービスがうけれなくなったりするなど

生活に支障が出てきますので気をつけましょう。

 

■住民票と戸籍謄本の違い

戸籍謄本の内容は、

父、母、子という家族単位を基本構成とし、

その人の血縁関係などの親族関係を表したものです。

日本国籍のある人であれば誰でもあるのです。

ですので、記載されるのは、先ほどみたように

出生事項に始まり婚姻や離婚、死亡、養子縁組などの関係です。

住民票は、

世帯という、同一住所、生計をひとつにする単位

構成されています。

その人の住所、属する世帯を現しています。

戸籍と住民票はまったく関係がないのかというともちろん

連動しているところもあります。

たとえば

戸籍上の氏名が変更になると住民票にも反映されます。

また

住所を変更すると、

戸籍の附票という住所の履歴を記載したものが更新されます。

 

 

■戸籍謄本・抄本の違いとは?

では、次に

戸籍謄本と戸籍抄本とがありますが

違いは何なのか見ていきたいと思います。

戸籍謄本は、「全部事項証明」と言われ、

家族全員の情報が記載されています。

つまり戸籍に複数の人が登録されていれば全員の証明が得られるのです。

戸籍抄本は、

個人のことしか記載されていません

そのため「個人事項証明」とも言われます。

戸籍などに記載された人たちが複数であっても

特定の人の証明のみ記載がされているものです。

 

住民票と戸籍謄本・抄本はどこで取得可能?



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それでは、住民票と戸籍謄本・抄本の取得方法をお伝えします。

まず、

住民票は、現住所の届け出をしている自治体で取得するといいました。

窓口で取得可能なのは、本人、また同一世帯の方です。

いずれかの方の分、または世帯全員分を取得できます

 

そして、

戸籍謄本は本籍地でしか取得できません

本人、同一戸籍(配偶者等)の方

直系尊属(父母や祖父母)または

直系卑属(子や孫)や

職務上で必要と認められている資格者

が請求できます。

本籍地と住所は違うのかというと、同じ方もいれば違う方もいます

 

子供の場合は親と同じ本籍地なので、

自分で本籍地を変えたことがなければ

親の本籍地がそのまま自分の本籍地となります。

そして本籍地から何度も引っ越していたり、

元々生まれた場所が本籍地でない場合は

住所と本籍地が異なるのです。

そして自分の本籍地が分からない場合は、

住民票を取得する際に本籍地の記載を希望して取得する

といいでしょう。

そうすると住民票に本籍地がきちんと記載されるので

どこで戸籍謄本が取得できるか分かります。

 

戸籍謄本や住民票はコンビニや郵送でも取得できる?その方法は?

では、住民票や戸籍謄本を取得したいけど、

なかなか市役所などに行けない場合はどうやって取得できるのでしょうか。

特に、住民票は多くの方が現住所の市役所に行くだけで

取得できるので取りやすいのですが、

戸籍謄本に関しては本籍地に行かなければ

取得できません。

そのため、取得したいけどなかなか行けないという方もいます。

そんな時の方法としては郵送とコンビニの利用があります。

 

 

■郵送で住民票・謄本を請求する場合

郵送の場合は、

便箋に氏名と本籍を記入し、

必要な手数料分の定額小為替

返信用封筒を同封し、該当の自治体・市役所等に送付すると

発行して返送してもらえます。

自治体によっては専用用紙を

ネットでダウンロードして使う場合もあるので、

事前に管轄の自治体のホームページで確認してください。

 

■コンビニで住民票・謄本を請求する場合

以前は現地に行けない場合の取得方法というと、

郵送だけでしたが今はコンビニでも取得できます

店内のキオスク端末機で

マイナンバーカード

住民基本台帳カードを使って取得できます。

無人での発行となるため、

個人情報カードがないと発行できない

ので気をつけてください。

 

 

住所と本籍地が違う方の場合はどうなのかというと、

事前に申請しておくことで発行できるようになります。

申請方法については管轄の自治体に確認してください。

このように、

日中に市役所になかなか行けない方は

マイナンバーカードや住民基本台帳カードを持っているとかなり便利になります。

 

ま と め

このように、住民票と戸籍謄本・抄本は異なります。

必要に応じて、それぞれの自治体で取得するようにして下さい。

また、マイナンバーカードや住民基本台帳カードを所持していると

コンビニでも発行できるので便利ですのでつくっておくといいですね。

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