金魚のおもちゃ箱

好奇心旺盛な金魚たちのおもちゃ箱に今すぐ知りたい情報をつめこんでお届けします。

初お目見えと初舞台の歌舞伎で意味の違いや年齢!子息のデビュー一覧

      2017/06/30

     

歌舞伎界での初お目見えの話題で盛り上がっていますね。

歌舞伎俳優尾上菊五郎さんの孫、寺嶋真秀ちゃんが5月3日の東京・歌舞伎座の公演「団菊祭五月大歌舞伎」で初お目見えすることになったそうです。

寺嶋真秀ちゃんは女優寺島しのぶさんのお子様ですね。

旦那さんが、フランス人ですので、ハーフの歌舞伎役者ということになりますね。

そんな最近よく聞かれる歌舞伎界での「初お目見え」と「初舞台」の意味や年齢と御曹司のデビューブームを一覧にして整理してみたいと思います。


スポンサードリンク
 

歌舞伎での「初お目見え」と「初舞台」の意味と年齢は?

「お目見え」の意味は、一般的には目上の人に面会することですね。

または、特に初めて会う場合にいうことが多いことから、「デビュー」と同じような意味で使われます。

いわゆる歌舞伎の「初お目見え」も、

文字通りに初めてお客さまに顔を見せることです。

とくに台詞や踊りのない赤ちゃんの役で出るような場合や、襲名前にちょうど子役が必要な演目があったので、というような場合などです。

歌舞伎の「初お目見え」の年齢は、

2歳~4歳くらいが多いです。

そのような幼い歳の子供ですので、とりあえず舞台に上がっていれば多少の機嫌の波があってもそれは、ご愛敬で許されます

「初お目見え」本名で出演します。

 

それに対して、

「初舞台」では、子役であっても一人前の役者さんとして見られます。

ですので、
毎日きちんと舞台に立つということ

台詞や動きもしっかり、踊ることなどが求められます。

歌舞伎の「初舞台」の年齢は、

年齢は、4~7歳ぐらいが多いです。

「初舞台」では、正式に芸名を名乗ります。

 

「初お目見え」「初舞台」は、その役者さんにとって一度しかない貴重な舞台です。
その初々しいかわいらしさから「初お目見え」「初舞台」公演とも人気が、高く「お客さまを呼ぶ」たくさん呼べる興行になります。

歌舞伎界の名門の子息で、将来も歌舞伎の道で独り立ちさせようとなるとご両親は「初お目見得」「初舞台」などといって、年少の頃から、お客の前へ出すように心がけられておられます。

歌舞伎の中で、子役の活躍する舞台は本来歌舞伎俳優の子弟がつとめられます。

年少の頃から、芝居の呼吸を覚えさせるのが理想的というような伝統になっています。

といったことから、こんな幼いころから「初お目見え」「初舞台」といったことになるのですね。


スポンサードリンク
 

歌舞伎での「初お目見え」と「初舞台」をした子息達一覧

歌舞伎界では最近、「初お目見え」「初舞台」を踏んだ、未来の歌舞伎の核となる名門の子息たちが、続々と“舞台デビュー”を果たしています。

ざっとまとめてみましたよ。

■2007年6月「初お目見え」

市川染五郎さんの長男 

松本金太郎くん(2歳)

本名の藤間齋(ふじまいつき)として、祖父の松本幸四郎さんに手を引かれて、紋付袴姿で舞台に登場しましたね。
2009年6月「初舞台」

市川染五郎さんの長男

四代目 松本金太郎(4歳) 襲名

 

2012年6月 「初舞台」

市川中車(香川照之)さん長男  

政明くん(7歳) 

五代目 市川団子(いちかわ だんこ)襲名

 

■2013年4月「初お目見え」

中村勘九郎さん長男  

七緒八(なおや)くん(2歳)

 

 

■2015年11月「初お目見え」

市川海老蔵さん長男  

堀越勸玄(かんげん)くん(3歳)

 

■2016年5月

「初お目見え」尾上菊之助さん長男

寺嶋和史くん(2歳)

 

かわいい画像はコチラ


尾上菊之助長男和史初お目見えでこけちゃった!かわいい動画も!

 

2017年2月

「初舞台」中村勘九郎さん 

長男 三代目 中村勘太郎(6歳)

次男 三代目 中村長三郎(3歳)

 

2017年5月

「初お目見え」尾上菊五郎さん孫(寺島しのぶさん長男) 

寺嶋眞秀(まほろ)くん(4歳)

本名は 「寺嶋・グナシア・眞秀」みたいです。

主だったところでこのような感じですが、このように同年代にこれだけの名門の子息がおられるのですね。

なんかこれからの歌舞伎界たのしみそうですね。

ま と め

「初お目見え」と「初舞台」の歌舞伎界での意味と年齢は何歳ぐらいが多いのか?と歌舞伎の名門の子息のデビューが続いているので整理してみました。

「初お目見え」「初舞台」との違いは、何もできなくてもかまわなくてもいいといった、たとえ抱いてでも、お客さんに見てもらおう、という形のものを「初お目見得」とちゃんと本役をつとめる場合は、「初舞台」ということで、ちゃんと区別がありました。

「初お目見え」「初舞台」のチケットは完売も多く、このように歌舞伎界の名門の御曹司がどんどん舞台に出ていくことはとてもいいニュースですね。

でもこんな小さいころからあのような舞台に立つなんてほんとうにすごいなと思います。

でもこういったことが、伝統というものを体に染みつかせるといったことになるのでしょうね。

 

堀越勸玄くんが宙乗りを7月大歌舞伎で最年少披露!


歌舞伎の宙乗りと宙返りとは?勸玄くん7月大歌舞伎で最年少披露!

歌舞伎の舞台に女性が上がれない理由!


歌舞伎役者女性が禁止理由?女の子は舞台に出れるのかと歴史を簡単に

スポンサードリンク

 - 歌舞伎