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京都・床もみじの寺【実相院】2017紅葉見頃!アクセス駐車場・周辺情報

      2017/11/07

     

京都の寺院の紅葉で床もみじの真紅の美しさが際立っている「実相院」。

「実相院」の2017年の紅葉見頃、「床もみじ」をみるベストな時間帯やアクセスと駐車場情報や周辺情報などもお伝えします。

 


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実相院(じっそういん)

■実相院の歴史

実相院は、仏教寺院で岩倉実相院門跡、岩倉御殿とも呼ばれます。

1229年(寛喜元年)に静基(じょうき)僧正により開基されました。

宗派は元天台宗寺門派の単立、本尊は鎌倉時代作の木像の不動明王です。

室町時代末期までに多くの伽藍等が戦火で焼失しましたが、江戸時代初期に足利義昭の孫義尋が入寺し、母古市胤子が後陽成天皇の後宮となった関係で皇室と将軍徳川家光より援助を受けて実相院が再建されました。
そんな実相院は、代々皇族が住職を勤める門前寺院としての格式を誇ります。

本堂、中の建物「客殿」、正面の門「四脚門」、玄関横の「車寄せ」は享保年間に東山天皇の中宮、承秋門院の女院御所を移築したものです。
また、幕末には岩倉具視も一時ここに住んだとこから、当時の密談の記録などが残されています。

創建当初は岩倉ではなく、現在の京都市北区紫野ありましたが、応仁の乱を逃れるため現在の場所に移転したとされています。

■実相院の二つの庭

実相院の庭園は池泉回遊式庭園と枯山水の石庭の2つの庭が見所です

池泉回遊式庭園の庭は、奥の書院と客殿の間にあり、裏山の景色見事にとけとんだお庭です。

書院奥の庭の池には日本では希少になったモリアオガエルが生息しています。

四季ごとに様々な植物が、お庭を彩っていますが、とくに新緑、紅葉の頃の美しさで人気となっています。

もう一つの庭である枯山水の石庭は、比叡山の山並みを借景とした雄大なお庭です。

桜の頃や、紅葉の頃の美しさは優美そのものです。

このように実相院は、二つの趣が異なる庭園があり、四季を通じて景色を楽しむことができます。

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■実相院「床もみじ」のベストな時間

実僧院といえば、「床もみじ」、「床緑」といわれます。

滝の間の部屋の黒い床板木々が反射する光景「床緑」「床紅葉」呼ばれとても有名です。

これらは、畳を敷かずに黒光りするまで磨き上げられた床だからこそ出現する幻想的ものなのです。
とくに「床もみじ」は、漆黒の床と真紅もみじのコントラストが強烈で、「静寂の中で燃えるような鮮やかな赤の世界」は必見です。
 
そんな「床もみじ」が一番美しくみられるのは、晴天、秋晴れの日です。
ベストな時間帯は、光が強くなる午後ですね。
 
やはり12:00~14:00の間がベストな時間帯だと思います。
 
できれば、お天気な日に行きたいですね。
 

実相院2017紅葉の見頃と拝観料

実相院の2017年の紅葉の見頃と拝観料です。

時  間 : 9:00 〜 17:00

見  頃 : 11月中旬~11月上旬

参  拝 料   : 大人500円、小中学生250円

電話番号 :075-781-5464

■京都府京都市左京区岩倉上蔵町121 実相院

実相院の撮影禁止について

実相院では、一部立ち入り撮影禁止場所を設けられています。
 
「床もみじ」の撮影は禁止です。

撮影禁止区域は、客殿内です。

建物内以外は撮影が可能になっています。

どうしてもこの美しい「床もみじ」を撮りたいと時々写真を撮影されている方がいますが、お寺が禁止している事なをやることはぜったいに止めましょう。

「床もみじ」の美しさがは、実際に訪れた方のみ見る事が出来き、感じられるものです。

そう思えば思うほどこの貴重な光景を目にやきつけることができると思います。
しっかりとこの時期にしかみれない漆黒の床が際立たせる真紅の秋の美しさを目に焼き付けてください。
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実相院の周辺情報

■岩倉具視幽棲旧宅

岩倉具視幽棲旧宅は、実相院から徒歩3分のところにあります。
岩倉具視が尊王攘夷華やかなりし頃、和宮降嫁の責を問われて隠棲した所です。
大久保利通などが訪れたとされる旧宅がそのまま残っています。
対岳文庫は、展示・収蔵施設として1928年(昭和3年)に建てられました。
岩倉具視関係の品を展示しています。国の登録有形文化財です。
京都府京都市左京区岩倉上蔵町100

■石座神社(いわくらじんじゃ)

実相院の隣の石座神社です。
元々「磐座(いわくら)」とは神の寄りしろの事でした。
石座神社はもともと西河原町の山住神社の事をさしていました。
しかし971年(天禄2年)に円融上皇の廟として大雲寺が、上蔵町内に創建された際に、石座明神の鎮守社をこの地に移すように勧請されることになりました。
毎年10月の第3土曜日の早朝に「岩倉の火祭り」が行われます。
夜中の3時に10メートルを超える2本の大松明に点火されその後神輿が岩倉一帯を巡行するという「奇祭」で京都市無形文化財にも指定されています。
 ■京都府京都市左京区岩倉上蔵町302

■大雲寺

実相院の隣にある大雲寺は、実相院と同じく天台宗のお寺です。
行基作と言われる「十一面観音」を本尊がです。
紫式部の「源氏物語」「太平記」 井原西鶴の「好色一代女」等文学作品の舞台としても大雲寺は多く登場するといった歴史のあるお寺です。
電話番号 :075-791-8569
■京都市左京区岩倉上蔵町305番地

実相院アクセス方法と駐車場


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実相院への行き方です。

■京都駅からの場合のアクセス方法

京都駅から地下鉄烏丸線 乗車 → 「国際会館前」下車 →

市バス24系統「岩倉実相院行き」乗換 →終点 「岩倉実相院」下車

 

■阪急電車の場合

「河原町」下車 → 市バス21、23「岩倉実相院行き」乗換 →終点 「岩倉実相院」下車

■京阪電車の場合

「出町柳」下車 → 叡山電鉄鞍馬線「岩倉」下車

→ 徒歩20分

※本屋さん先を左折、川沿いを歩き、赤い橋を左へ、突き当たりが実相院。

■実相院駐車場

実相院の駐車場は、20台ありますが、紅葉の見頃の時期(11月15日から12月5日前後)は、駐車場が利用できません。
周辺の有料駐車場の利用が必要です。

また、紅葉時期は、混雑と渋滞が予想できますのでできるだけ公共交通機関を使うようにしましょう。

この時期は市バスの臨時増便があるため、公共交通機関を利用してのアクセスもそれ程不便ではありません。

 

ま と め

京都・窓もみじ美の実相院2017年の紅葉見頃とアクセス方法と駐車場情報と周辺情報をお伝えしました。

実相院の「床もみじ」や庭園の紅葉は、その場所に訪れた方のみわかる感動的な美しさがあります。

光の加減により色も変わりますので、できれば秋晴れの晴天の昼間に訪れたいですね。

周辺情報もかんたんに載せましたが、近くに穴場のスポットもありますので、岩倉でゆっくりと探索するものいいですね。

 

美しい京都の紅葉の一プランとして参考にして下さい。

 

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