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入学祝いの内祝いの熨斗は必要?書き方のポイントと北海道では短冊!

   

     

親にとってうれしい子供の進学の季節!

入学祝いをもらわれることも多いかと思います。

その入学祝いの内祝いとの時、熨斗は必要なのかや書き方のポイント

そして北海道は熨斗ではなく短冊で贈り物をするといったことなどを

ご紹介していきます。

入学祝いの内祝いに関して必要かどうかも気になりますね。

お返しが必要かなどの記事はコチラ


入学・入園祝いのお返しは必要?祖父母の場合や「内祝い」との違い!

 



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【入学祝いの内祝い】熨斗紙はいるかや書き方

■熨斗紙とは?なんの意味があるの?

贈り物を贈るときにつける

熨斗紙にはどのような意味があるのでしょうか?

 

熨斗は、熨斗紙の右上に印刷されてる部分のことを言います。

 

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そもそもは熨斗は

干したアワビを紅白紙に包んでいたものでした。

この意味は、

長寿の象徴としてで

本来、神事の供え物などに用いられていたものです。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。


熨斗紙とは?内のしと外のしの違いと使い分け方!

 

その熨斗と水引が印刷されたものが、

現代では「熨斗紙」として贈り物の箱などにつけて使われています

 

何故熨斗をつけるかというと

仏事には魚介類、肉などの生臭物を贈答品にはしない慣習があったために、

アワビといった生ものの象徴の熨斗をつけることによって

こちらは、

「縁起の悪いものでは無いのですよ!」という目印として

の意味があるのです。

 

また、慶事では

「祝福の気持ちを込めた贈り物」であるという意味で

長寿の象徴のアワビである熨斗を

供えるようになったと言われています。

そこから印刷された熨斗紙に簡略化され、

お祝い事には欠かせないものになっていったのです。

 

■入学祝い内祝いに熨斗紙はつけないといけない?

では「入学祝い」の内祝いとして

熨斗紙はつけなければいけないのでしょうか?

決まりとして熨斗をつけなければいけないというわけではありません。

入学祝いのお返しも、

熨斗をつけることで慶事の贈り物である

という目印

になります。

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また、

「改まった気持ちでお贈りします。」

というこちらの意思が伝わるかとは思います。

そして、つける場合は

水引きは、

何度でも結び直せる(何度起こってもいい)「蝶結び」のものを使います。

 

熨斗が印刷されていない「かけ紙」という水引きだけのものなども熨斗紙といわれます。

その「かけ紙」も種類が多いのでお間違えのないようにしてください。

 

■入学祝い内祝いの熨斗紙の書き方のポイント!



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入学祝いの内祝いの熨斗紙ですが、

書き方も決まっています。

気を付けた方がいいNGなことなど見ていきます。

 

水引きの上段(表書き・上書き)には

「入学内祝」

「内祝」

などと書きます。

 

下段(下書き)には贈り主の名前、

つまりお子さんの名前を入れます。

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名前は、

小学生までなら下の名前だけ、

中学や高校入学なら

フルネーム

といった具合で、

年齢と印象

上書きとのバランスを見たりしながら

名前を書かれる事が多いようです。

正式な決まりはありませんので、

参考してください。

 

書き方のポイントは、

名前は上段より少し小さめに書くようにしましょう。

 

熨斗紙をつけるときに気を付ける点は

 

○水引に文字がかからないようにする

○ボールペンや万年筆では書かない

○贈り物によくつけるリボンなどを熨斗と一緒には付けない

 

といったようなことです。

文字は黒墨の毛筆で書くのが正式とされています。

最近では筆ペンで書くのもよしとされていますね。

しかし、

熨斗は太字、濃い黒文字にするのが常識ですので、

ボールペン、鉛筆などで書くのはやめましょう

因みに

香典などは薄墨で書く

ので間違えないよう一緒に覚えておくといいですね。

 

北海道では熨斗紙だけでなく短冊を使う!



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実は北海道では、

入学内祝いや出産内祝いなどの

お返しの品に熨斗紙をつけ

更に

「短冊」に子供の名前を書いて一緒に挟む

のが慣習になっています。

短冊をつけるというのは、

他の地域ではあまり聞きなれないかもしれません。

実際、

ネットなどで贈り物を注文する際には、

熨斗の選択の中に「短冊」が入っていない所も多いようです。

 

贈られた側は

この短冊を保管するのが一般的になっているのです。

短冊は重ねて神棚近くにつり下げてあったり

壁に貼っていたりとその家様々の保管方法があるようです。

そのようなものですので、

北海道の方がネットで注文する時に短冊の選択がなく、

熨斗紙のみで贈ったところ「短冊が無い」

と気になってしまう方もおられるようです。

もし贈る相手側が北海道の方で、

あれば、そちらの風習に合わせて

できるだけ短冊をつけるといったことをするとよいかと思います。

 

 

ま と め

入学祝いの内祝いの熨斗は必要なのかどうかから、熨斗紙の書き方のポイントや

北海道では短冊もつけるといったことなどをお伝えしました。

熨斗は何故必要かといったこともあらためて見ていくことによって

心を込めて相手に贈ることもできます。

入学祝いの内祝いを贈るのもはじめてといった方ももおられると思いますので

書き方のポイントなども一度確認してから贈りたいですね。

地域によって当たり前と思っていたことも他の地域ではしない風習なども多いですね。

しかし、せっかくの入学祝いの内祝いといった慶事のことですから、相手に合わせて

お贈りしてはいかがでしょうか。

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