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贈り物のお礼状の書き方・例文とタイミング!メールでのお礼は失礼?

      2018/07/19

     

親戚や会社関係からお祝いの品やお中元、お歳暮などの贈り物をいただく時があります。

いただいた場合はお礼状を出すのがマナーですが、

いつのタイミングでどのような文面で出せばいいのでしょうか。

また、メールでもいいのでしょうか。

そんな贈答品一般やお中元・お歳暮等の書き方や例文や

ビジネス関係での贈り物に対してのメールでのお礼は失礼なのかなどを

みていきたいと思います。



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贈り物のお礼状を出すタイミングは?

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まず、贈り物のお礼状を出すタイミングですが、

基本は、

当日中に出すのが一番です。

遅くても3日以内に出すのがマナーです。

なぜなら、

お礼状には贈り物を送っていただいた

お心遣いへの感謝を伝えるだけでなく、

贈り物がしっかり届いたことを伝える役割

があるからです。

贈り手からすると、

贈り物がしっかり届いたか、

気に入ってもらえたか

というのは気になる点です。

そのため、

先方へのマナーとしては贈り物が届いた旨を

早めに知らせなくてはいけません。

 

もし、すぐにお礼状を出せない場合は

お電話で届いたこととお礼を簡単に伝え、

後日、しっかりとお礼状

を出せばいいでしょう。

一番良くないのは連絡が遅くなったり、

しっかりお礼状を出さないことです。

 

先方も届いたか、

気に入ってもらえたかどうかなど気になってしまうので、

なるべく早めに感謝の気持ちを伝えましょう。

 

贈り物に対してのお礼状の書き方



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では、お礼状はどのように書けばいいのか書き方をご紹介します。

まず、書き方としては

①時候の挨拶と書き出し文

②贈り物を送っていただいたことに対する感謝

③贈り物の感想

④結びの挨拶

が簡単な構成です。

 

贈り物へのお礼状の例文

では、例文をご紹介します。

  拝啓

  猛暑の折、皆さまお元気でいらっしゃいますでしょうか。

  この度は〇〇名産の〇〇を頂戴いただき、誠にありがとうございました。

  こちらではあまり手に入らないものなので、家族全員で喜び、美味しくいた

 だきま した。

  ご厚志に深く感謝します。

  まだまだ暑い季節が続きますので、体調を崩さないようにくれぐれもご自愛

 下さい。

  まずはお礼のご挨拶まで。

敬具


このような形になります。

①と④は手紙を書く上でのマナーです。

さらに②では贈り物を受領したということと

感謝の気持ちを表しています。

そして、

③では贈り物に関する素直な感謝を書くようにして下さい。

そのような書き方をすると先方も贈り物を

「喜んでもらえて良かった」と感じてもらえます。

 

お中元・お歳暮へのお礼状の例文

では、贈り物としていただく機会が多い

お中元・お歳暮の際のお礼状は具体的にどのように書けばいいのでしょうか。

例文をご紹介します。

 

①親戚からお中元をいただいた場合のお礼状


夏も本番となりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

この度は新鮮なスイカの大玉を頂戴いただき、誠にありがとうございました。

〇〇さんから毎年送られてくるスイカは甘く、家族一同楽しみにしております。

今年も美味しく頂かせていただきました。

いつもお気遣いいただいて、ありがとうございます。

残暑はまだまだ続きますが、どうか体調を崩さないようにお気をつけ下さい。

取り急ぎ、お礼まで。

 

②取引先からお中元をいただいた場合のお礼状


拝啓 大暑の候、○○様におかれましてはますますご壮健で

ご活躍のこととお喜び申し上げます。

今回はたいそうな品をいただき、誠にありがとうございました。

早速、家族で賞味させていただきました。

心ばかりではありますが、別便で〇〇を送付させていただきました。

これから、ますます暑さも増すのでお体にお気をつけ下さい。

まずはお礼申し上げます。

敬具




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③親戚からお歳暮をいただいた場合のお礼状


年末の候、おかわりはございませんか。

この度はお心づくしのお歳暮をいただき、誠にありがとうございました。

いつもお世話になっておりますのに、ご配慮いただき、

申し訳なく思っております。

これからますます寒さも厳しくなってきますので、お体にお気をつけ下さい。

まずはお礼申し上げます。

 

④取引先からお歳暮をいただいた場合のお礼状


謹啓 師走の候、貴社ますますご発展のこととお慶び申し上げます。

このたびはご丁重なお品を頂戴いたしまして、誠にありがとうございました。

いつもながらのお心遣いに、恐縮いたしております。

今後とも末永くご佃撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

新しい年のご隆盛をお祈り申し上げますとともに、

略式ながら書中にてお礼申し上げます。

敬白


 

 

 

贈り物のお礼状はメールでもOK?

ではお礼状は書状ではなく、メールでもいいのでしょうか。

親しい間柄の場合はメールでも構いませんが、

目上の方や取引相手など

相手によっては失礼に当たってしまう場合があります

そのため、相手によってはメールではなく

書状でお礼状を書くことをおすすめします。

ただ、

時間がない時は先にメールでお礼を述べた後、

後日きちんとお礼状を送ると礼儀正しい印象を持たれます

 

贈り物のお礼状例文【メール】

 

例文

件名:お歳暮への御礼

株式会社 〇〇

総務部 〇〇様

平素よりお世話になっております。

株式会社 〇〇 の 〇〇でございます。

この度はお歳暮にたいそうな品を送っていただき、

誠にありがとうございました。

常日頃、〇〇様にはご指導頂いている上にお心づくしの品まで頂戴し、

スタッフ一同恐縮いたしております。

忘年会にて皆で賞味させて頂く予定が今から楽しみです。

メールにて恐縮ですが、取り急ぎお礼を申し上げます。

引き続きご指導の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社 〇〇 〇〇


 

ま と め

このように、お礼状は書状で出すのが一般的ですが、

相手によってはメールで感謝の気持ちを送っても大丈夫です。

書き方も要点さえ押さえれば難しくないので、

贈り物をいただいたら、きちんとお礼状を送りましょう。

そして忙しくてなかなか送れない場合は、

取り急ぎメールでお礼を述べ、後日、お礼状を送るといいですね。

 

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