金魚のおもちゃ箱

好奇心旺盛な金魚たちのおもちゃ箱に今すぐ知りたい情報をつめこんでお届けします。

タイの平均年収って日本人と一緒?物価と爆買の理由!裕福な現状

      2016/05/08

     

タイ人の平均年収が日本人と並んだ!タイが人「日本って物価が安いですね。」といったことが話題になっています。ほんとうにタイの平均年収が日本人と一緒になってりまったのか?爆買いしている理由などを調べてみました。

スポンサードリンク
 

futta0612m
 

 

急増した”爆買い”の理由はここにあった!

最近、東京や大阪などの繁華街を歩いていて思うことは「外国人が増えたなあ」といったことだと思います。

そしてみんなスーツケースを引きながら買い物に夢中です。爆買といった言葉も日常の挨拶化している状況ですね。

中国人ももちろんですが、タイ人の方も目立ちます。

なぜそんなに急にタイ人が日本で見かけるようになったのか?日本で”爆買い”する理由は?と思いますね。

それは、純粋に給料があがったからです

日本は人気の旅行先でしたがこれが、一般の方もちょっと『日本に行って買い物しよう!』といったことが現実化してきたといったいうことなのですね。

バンコクの電車の中の広告も “HISの日本へ行こう!”だらけです。

ツアーの価格は30000バーツ(約10万円)ほどが多く、日本人がタイに行くのと同じくらいの値段ですね。

 

 

futta0605m
 

 

タイの平均年収っての日本と比較

タイの平均年収は日本円にして138万円~140万円で、平均月収は11万円と言われています。

ただ、今のタイの労働者の現状を調査してみると、非製造業、営業職の大卒社員の初任給の中央値は、18500バーツ。約56000円くらいです。(以降1バーツ3.0円で計算しています。)この金額だと、海外旅行の余裕はないですね。ただ、この初任給も4年前は13000バーツ(約40000円)なので、1.5倍くらいに上がっています

初任給が1.5倍はすごいです。

日本の場合、かれこれ20年くらい初任給はあまり変化ありません

そして、非製造業、営業職、大学院卒、35歳の給料の中央値になりますが、これは、45000バーツ(約14万円)です。

そしてタイ人の方は夫婦共働きが多いので、世帯月収は30万円ちかくくらいになってきます。

家賃などは東京よりも安いので、東京在住の共働きでない夫婦よりも状況はいいですね。

これなら、少し頑張って海外旅行も行こうかなといった気にもなります。

さらに、役職が上がると、すごいことになります

課長レベルで、60000バーツ(約18万円)部長レベルで88000バーツ(約27万円)

事業部長レベルで150000バーツ(約45万円)と役職が上がるに従って日本人の平均年収(約400万円)に追いつき追い越せといった状態です。

 

 

-shared-img-thumb-UNI16040516IMG_0017_TP_V
 

 

 

タイは日本より裕福?現状と物価は?

タイの物価は家賃は、東京の10分の1から2分の1

食費、通信費、光熱費などは、日本の2分の1、交通費は日本の3分の1とも言われていましたが、最近の爆買いをみても生活雑貨などに関しては日本の方が安いのかもしれません。

 

タイ人は副業を普通にするのが普通

裕福になっているといえるタイですがまだまだ月収に格差があるのも事実です。

そんなこともあってタイ人は普通に副業をすることが多いようです。

夫婦共働きは当たり前といいましたが、その他自分の就いた職業以外でも他の仕事をして生活を安定させるようです。

タイの法律では週休1日を定めていますが、実際には月に1日しか休まないで働く人も多いようです。

スポンサードリンク
 

日本人よりタイ人は怠け者なのか?

タイ人といえば、怠け者という感覚は多くの日本人にあるのではないでしょうか。

実際、それは間違いではないようで、タイ人の怠け者度の中央値は、日本人のそれより大きく下回る感じです。

しかし、タイ人の優秀な人たちは、日本にもこんな人は滅多にいないってレベルで優秀です。それは、先ほどの給料の推移を見れば分かりますね。

タイ人の初任給や一般社員の給料は日本人のそれより遙かに低いですが部長レベルになると日本とさほど変わらなくなってきます。

野心のあるタイ人の若者は日本人以上に本気で上を狙ってきます。

だから、本気で外国語を学び、成果を出すために本気で働くのです。

なにせ、事業部長になれば、初任給の10倍以上の給料がもらえるといったことが待っているのですからそうなりますよね。

 

 

日本人がタイで働きたい理由

日本人の中でたいで働きたい人も増えてきています。

その理由にタイで就職することで「ゆるい環境で働ける」というのがあります。

そしてタイは物価も安く、それなりのインフラや通信ネットワークが整備されているそうった中でのんびりとした人たちと一緒に、定時上がりの仕事ができる会社もたくさんあり人気になってきました。

しかし、会社によっては、先ほどのように本気のタイ人といった方もいます。
そういった上昇志向のタイ人との中切磋琢磨していくのもいいですね。

日本人は現地採用であっても、マネージャとして登用されることが多いので、若くしてこういう本気で登っていこうとする若者や、高額の給料をもらい、それに見合った成果を出しているタイ人と一緒に仕事をするチャンスも多いのですね。

 

 

ま と め

タイ人の年収入は中以下レベルでは日本より低いですが、高レベルになると日本人と変わらなくなる。

中には日本人より遙かに高い給料をもらう人もいるということですね。

この様な給与体系は日本も東南アジアに抜かれるといった理由にも関係していると思います。
上昇志向のタイ人なかで仕事をしてみるのも面白いかもしれませんね。

「日本に来るタイ人そりゃ増えるよな。」と納得させられる情報でした。

スポンサードリンク

 - お金