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手足口病の出席停止期間は何日間?症状・予防と潜伏期間や感染経路

      2018/01/28

     

「手足口病の出席停止期間は何日間?症状・予防と潜伏期間や感染経路」

手足口病は5歳以下の子供がかかりやすい感染性の病気です。

特に口の中に発疹ができてしまうと、飲み物や食べ物を受け 付けなくなってしまいます。

また、痛みから機嫌も悪くなってしまい、見ているだけでもかわいそうになってしまう病気 です。

では、手足口病になると口の中の発疹以外にどのような症状があるのでしょうか。

また、手足口病にかかった場合、学校や幼稚園はどれくらい休めばいいのでしょうか。



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手足口病とはとその症状は?

手足口病は、主に夏季に流行するウイルス性感染症です。

エンテロウイルス属のウイルスによる感染です。

手足口病を引き起こすウイルスはいくつかあって、

ウイルスによって症状の重さが異なることがあります。

感染者の90%前後が5歳以下という病気です。

その手足口病の特徴的な症状は、

口の中や体に生じる発疹す。

主に、

手のひらや足の裏、

足の甲に

水疱性の発疹ができて、それに伴い、

発熱も生じます。

 

そしてこれらの発疹は1週間程度で消えていきますが、

口の中の発疹は食事中に潰れてしまい、

それが原因で口内炎になることがあります。

小さい子供にとって、何を食べ ても痛い口内炎は辛く、

食べ物を思うように食べれないことから脱水症状を引き起こす可能性もあります。

特に夏季は気温も高く、熱も下がりにくくなることから、

脱水にならないように気をつけなければいけません。

また、症状が落ち着いて1ヶ月程すると爪が剥がれてしまうこともあります。

しかし、これはすぐに新しい爪が生えてくるので 心配はありません。

ただ、しっかり生えていない状態で強い衝撃が加わってしまうと痛みが生じる場合があるので、

爪が 生え変わるまでは保護することが必要になります。


 

 

手足口病の治療法

手足口病の治療方法ですが、ワクチンや特攻薬はありません。

ですので、症状を抑える対症療法で治療を行なわれます。

また、特徴である発疹は痛みやかゆみがないことが多いです。

なので、治療自体を行わないこともあり、7~10日ほどの間で

自然に消えていくのを待つといったこともあります。

 

手足口病の潜伏期間や感染経路は?大人もかかる?




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■手足口病の潜伏期間や感染経路

手足口病の潜伏期間は、

3~6日程度です。

そのため幼稚園などで流行るとなると、まだ、何も手足口病の症状がでていなくても

既にかかってしまっている可能性があります。

そんな手足口病の感染経路は、

「飛沫感染」「接触感染」です。

「飛沫感染」とは、くしゃみや咳によって感染することです。

そし て「接触感染」とは、唾液や鼻水のついた手で接触してしまい、感染することです。

特に子供の場合はマスクをしなかったり、

唾液や鼻水のついた手でおもちゃを触ったり友達と遊びがちです。

そのため、手足口病は、ひとりがかかると流行りやすいのです。

■手足口病は大人もかかるの?

手足口病は、大人もかかるのでしょうか?

先ほど言ったように手足口病の感染者の90%前後は5歳以下ですが、

大人もかかることはあります。

もちろん、小さい子供がいる家庭では感染が広がりやすいのですが、

兄弟姉妹だけがうつるのではなくママやパパがかかることもあるので注意しましょう。

ただ、ウイルス保菌者が必ず手足口病になるわけではありません。

そのため、手足口病を発症した人と接触する機会がなくても、ウイルスが感染して手足口病になることがあるというのが

やっかいなところです。

手足口病の学校や園の出席停止期間や家庭内での予防は?

■手足口病の家庭内での予防法

まず、手足口病はははとにかく感染がしやすい病気です。

ですので家族のうちの1人がかかった時には、

まわりにうつさないようにかなり気をつける必要があります。

具体的には、まず、

飛沫感染を防ぐために、マスクをすることです。

しかし、手足口病にかかりやすい小さい子供の場合はマスクを嫌がる場合もあります。

そのような時はまわりの家族がマスクをしたり、

家庭内の除菌を小まめにする必要があります。

そして、

兄弟がいる場合はおもちゃで一緒に遊ぶことがよくありますが、

これも感染する原因になりやすいですので

手洗い・消毒を小まめにするようにして下さい。

それにより、接触感染を予防することができます。

 

また、トイレやオムツにも注意が必要です。

なぜかというと、

手足口病のウイルスは排便などと共に排出されるからです。

ですので、

トイレに行ったりオムツを交換した時はもちろん必ず手洗いをし、

プラス消毒をするようにして下さい。

■手足口病にかかってしまった場合の対策

あとは、手足口病にかかってしまった場合ですが、

その際は、

食事をするときに注意をするようにして下さい。

それは、

手足口病になると口の中に水疱ができるので、

刺激の強い味のものを食べたりすると痛みが強くなってしまう場合があるからです。

 

そして、

発熱を下げるために、水分をしっかり摂取することが必要となります。

でも

口の中が痛いとジュースなども飲めずに脱水状態になってしまう場合もでてきます。

 

ですので水分補給をする時は なるべく刺激の少ないお茶や牛乳などを飲ませるようにして下さい。

酸味の強いオレンジジュースなどは痛くなりやすいですので、

病気の間は控えるようにしましょう。

そして、

食事自体もあまり噛まなくてもいいものがおすすめです。

冷ましたお粥

プリン、

ゼリー、

柔らかめに煮たうどんなどが食べやすいでしょう。

 

出席停止期間はどれくらい?




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手足口病になると感染性の病気のため、学校にいくことや通園することはできません。

出席停止期間はどれぐらいでいつからいくことができるかですが、

目安としては発熱が治ってからです。

1週間で病気自体がおさまってきますのでそれまでには大丈夫になります。

しかし、この手足口病の場合、

しっかり食事が取れるようになるまでは家で安静にしていることも必要です。

発熱していなくても食べれなければ、

体力は回復しませんし、幼稚園で支給される食べ物や学校給食など

通常の食事は水疱のある状態では食べづらいので、子供にとってもつらくなってしまいます。

 

そのため、まずは発熱を下げて食事が取れるまでは通園を控えるようにして下さい。

また、感染性のため、学校や園によっては「治癒証明書」が必要な場合もあります。

その時は症状が落ち着いてからもう 一度受診して証明書を発行してもらって下さい。

ま と め

手足口病は発熱と発疹を伴う子供に多い感染性の病気です。

特に口の中の発疹は痛みが出やすいため、

小さい子供にとっ ては水分補給や食事をしにくくなり、つらい思いをする場合もあります。

そのため、なるべく刺激の少ない噛みやすい食事にしてあげることが必要です。

また、家族内の感染を防ぐためにうがい・手洗い、消毒をしっかりする必要があります。

また、熱が下がっても口内炎が 酷いと普通にご飯が食べられないので、

通園・通学は本人の症状を確認しながら医師と相談するようにして下さい。

 

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