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椿の花言葉の表と裏!乙女椿・寒椿と赤・白・ピンクの色別に紹介!

   

     

椿の花言葉に表と裏があるのを知っていますか!

花言葉には、乙女椿や寒椿などの種類べつにと

赤・白・ピンクの色別にもそれぞれ違うのです。

順番にご紹介していきます!

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椿の花言葉

椿の全般的な花言葉は、

【理想の愛】【謙遜】【誇り】【完璧な魅力】【控えめな優しさ】【誇り】【女性らしさ】【美徳】【私は常にあなたを愛します】

です。


椿の花は和物のモチーフとしてもよく用いられる花ですのどうしても「ザ・日本」といったイメージですが、実は、西洋でも人気のあるお花です。

椿は、江戸時代から品種改良がなされ、その後18世紀に欧米に渡って「西洋椿」として八重咲きの大輪の花品種ができました。

20世紀を代表するファッション・デザイナーであるココ・シャネルも椿の花をとても愛していたといいます。

そして、シャネルの椿をモチーフにした「カメリアコレクション」として受け継がれています。

■椿の花の開花時期

椿の花の開花時期は、早い品種では11月から咲く早咲き品種があったり、4月に咲く遅咲き品種などありさまざまです。

通常、椿といえば、冬のイメージがるようですが、多くの開花時期が1月から4月で見頃は3月といわれます。

しかし、椿の花は、桜のように一気に咲くのではなく、一ヶ月ほどの間に、早く咲く花、、遅く咲く花など次々に咲いていきます

このように椿とひとことでいっても品種はとても多く現在2200種以上の品種があります。

そして日本列島は北から南に長いので気候条件も違うために開花時期を特定しにくい為に、1月~4月と長い期間にわたっています。


 

 

乙女椿(オトメツバキ)の花言葉

乙女椿の花言葉は、

【控えめな美】【控えめな愛】

です。


 

花はとても大きく、ボリュームがあるのに香らないその花は、まさに「控えめな美」といった風情の花です。

乙女という言葉がぴったりの丸みのあるそれでいて花びらたっぷりの若々しさを感じる椿です。

シャネルのカメリアコレクションのモチーフもこのお花が一番近い形をしているといわれていますね。

 

寒椿(カンツバキ)の花言葉

寒椿の花言葉は、

【謙虚】【愛嬌】

です。


 

寒椿という名前のとおりに12月~2月の一番寒い時期に咲く八重の椿です。

椿の花は花が終わると全体がポトリと落ちてしまうのですが、この寒椿は花びらがハラハラと一枚ずつ散ってゆくのが特徴です。

とても丈夫なため、公園や生垣によくみかけます

花言葉の「謙譲」は、かなりの日陰でも咲く控えめなお花といったことからきているようです。

山茶花(サザンカ)ととても似ているのですが、それは、矮性種で這い性のために這いカンと呼ばれる紅色の獅子頭(シシガシラ)と、サザンカとツバキの交雑種のカンツバキ群であるなどかなりの近隣種であります。

なので、他の椿と違い山茶花のように一枚ずつ花弁が落ちるように散っていくということのようですね。

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椿の花言葉【赤】

赤色の椿の花言葉は、

【気取らない優美】【謙虚な美徳】【控えめな素晴らしさ】

です。


赤の華やかな風情の赤の椿ですが、なぜこのような奥ゆかしい美徳といった言葉の花言葉をもっているのでしょうか?

それは、花自体は鮮やかで存在感もあるのですが、椿は香りがあまりないことから来ているようですね。

 

椿の花言葉【白】

白色の椿の花言葉は、

【理想的な愛情】【申し分の無い愛らしさ】

です。


白色の椿は、「理想的」「申し分の無い」といった完璧に近いといった形容詞がついています。

その点が、他の色の椿と違った点です。

それは、純白といった色をまとった椿が清楚でそれでいて完璧な美をもっているといったことからきているのでしょうね。

 

椿の花言葉【ピンク】

ピンク色の椿の花言葉は、

【控えめな美】【控えめな愛】【慎み深い】

です。


ピンク色の椿はとても愛らしい美しさがあります。

色も薄いピンクから濃いピンクまで幅広いですが、どの花も可憐で美しいですね。

「慎み深い」といった控えめなそれでいて愛にあふれる素敵なお花ですね。

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椿の裏の怖い花言葉

椿に裏の怖い花言葉があるというのを知っていますか?

今まで見てきた花言葉はどの色の椿もどの品種の椿も見た目の美しさや香りがないことからの謙虚なといった言葉が並んでいました。

椿の花言葉の中にはこのようなちょっと怖い花言葉もありました。

【罪を犯す女】

といった花言葉です。

■真実の愛をもとめた『椿姫』

これは、オペラなどで有名な『椿姫』からきているようです。

そのお話はこのようなお話です。

椿をまとい華やかな社交界に身を置く主人公の

ヴィオレッタ

そのマグリットと恋をする純真な青年アルフレード

二人の恋は純真なものでした。

しかし、ヴィオレッタは高級娼婦です。

そのことをよく思っていないアルフレードの父は、息子と別れるようヴィオレッタに迫ります。

二人の愛は真実であると確信しながら、やはり自分が娼婦であることでアルフレードの未来に支障をもたらすことやそして、自分が難病で死期がせまっていることなどを知っているヴィオレッタは自ら身を引くことで

アルフレードとの愛を貫こうと決意します。

そんな気持ちをしらないアルフレードはヴィオレッタを恨みます。

ヴィオレッタの本心に気づいてアルフレードが彼女のもとに向かったときは、本当にヴィオレッタが最後を迎えるときでした。

そのような悲しいお話ですが、この椿姫が

罪を犯してしまったことを悔い改めるといったことからこのような花言葉がついたようです。


 

ま と め

椿は、和のイメージがありますが、西洋でも、カメリア(Camellia)と呼ばれ人気があります。

カメリアという花名は、植物学者として椿を初めてヨーロッパに紹介したゲオルク・ヨーゼフ・カメルの名前に由来しているようです。

日本では、花が落ちるときにポトッと全体で落ちてしまうことから、あまり縁起が良くないと言われる椿ですが、西洋ではとても可憐で豪華な花として愛されているのですね。

花言葉は、裏といっても「椿姫」純愛に基づくものだといったこともわかりました。

そんな奥深く、謙虚な椿の美しさにますます魅了されますね。

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