「笑点」の司会の大本命とされながらも司会には結局ならなかった三遊亭円楽師匠。「司会になれなかた円楽です。」といったフレーズで絶好調の円楽師匠がなんと２０歳年下の一般女性との不倫がフライデーされた。今年は不倫の当たり年とも言われる申年ですが、それにしても落語会でも三枝師匠に続いて円楽師匠もとは・・・。話題がアモーレでもちきりですね。
その円楽師匠の不倫騒動の詳細と円楽師匠のご家族のことなどと女優の中嶋朋子さん似ているとも橋本マナミさん似とも言われる、不倫相手“アラフォー美魔女”の画像も紹介します。
円楽師匠のアモーレ
フライデーのタイトルは、
『20歳下アモーレと老いらくのラブホ不倫―私生活は元気いっぱい！』
サッカー日本代表でインテルミラノに所属する長友佑都選手と女優の平愛梨さんの真剣交際を宣言が話題になったところなのでそのことからの
”アモーレ”といったことなのでしょうが、
その言葉と老いらくといった言葉を重ねてくるあたり、かなり攻めたタイトルですね。
その６代目三遊亭円楽さんの”アモーレ”の方ですが、どんな方なのでしょうか？
フライデーの記事によると都内に在住している４０代の方で、家事の手伝いをされている一般人。
６代目三遊亭円楽さんとはゴルフを通じて不倫相手のAさんと出会ったようです。
現在まで週に１から２回のペースで大人のデートを楽しんでといいます。
三遊亭円楽さんより２０歳年下で女優の中嶋朋子さん似ているとも橋本マナミさん似とも言われる美魔女みたいです。
三遊亭円楽師匠は今６６歳ですので、４０歳半ばの熟女。
そんな魅惑的な女性を捕まえるなんて、三遊亭円楽さんはなかなかのやり手です。
かなりおもてになるのだと思いますね。
円楽師匠と不倫相手 pic.twitter.com/kaENvEbayj
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円楽師匠、お元気で何より pic.twitter.com/UAepNMWDWQ
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三遊亭円楽さんのご家族は？
６代目三遊亭円楽さんの自宅は現在ハワイにがあるようですね。
ハワイの自宅を手に入れられたのは２８年も前のこと。
三遊亭円楽さんには嫁さんや息子さんがいます。
毎週「笑点」もありますし、三遊亭円楽さんは自宅にいる時間はあまりないのかもしれませんね。
その生活をずっと続けていることからもみてあまり三遊亭円楽さんのことは気にされていなかったと思います。
ハワイのご自宅からはいつも三遊亭円楽さんがなにをされているかわまったくわかりませんね。
ちなみに６代目三遊亭円楽さんの息子さんは、
三遊亭一太郎といって落語家になるために勉強中なのだそうです。
現在２８歳です。
また三遊亭一太郎さんは落語家としてだけではなく、声優もしてらっしゃるみたいですね。
円楽さんは息子さんを可愛がりすぎといった声も聞こえてきます。
スポーツカーなどかなり、贅沢なもの買ってあげているみたいです。
ご家族は十分に贅沢をさせてもらって自由な今の生活を楽しまれているこんな感じですので、あまり三遊亭円楽さんの今回の不倫騒動にかんしても目くじらたてられないような気がしますね。
今回の目撃情報
フライデーされたのは6月3日のことです。
帽子にマスク姿のような円楽師匠がタクシーに乗って自宅を出発し、ワンピース姿の不倫相手のＡさんを拾って銀座に向かいました。
タクシーを降りたのが「東急プラザ銀座」前。
お二人は老舗の手打ちそばのお店でランチを食べたあとに「銀ブラ」をしながら、「ドリームジャンボ宝くじ」売り場にいったり
はマッサージ店にいったりして楽しんだようです。
その後に錦糸町のラブホテル『アランド』へ突入した様子が描かれています。
円楽師匠は、フライデーに突撃取材された当初は、Ａさんのことを友人関係と強調。
しかし、二人でホテルに入った証拠写真があることを記者が告げると観念し、フライデーされたことを不倫相手のＡさんと奥さんに電話で連絡を入れたそうです。
ま と め
今回の三遊亭円楽さんの不倫アモーレ報道にはびっくりしました。
老いらくといっても三遊亭円楽師匠は若々しくまだまだそういったことも出てきてもおかしい感じはないですね。
今日会見をひらかれるようですが、また三遊亭円楽さんがどんなコメントをされるかおってお知らせしていきたいと思います。
言い逃れできないような証拠もとられているみたいですので笑いととるか神妙な面持ちで会見されるのかどうなるのかしっかり見てみたいです。
ほんとうに今年は不倫といった報道続きます。
申年恐るべしです。
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追 記
三遊亭円楽師匠の不倫報道について生放送で会見された。
囲み会見であった。
初高座のように緊張しているという円楽師匠。
最初に関係各位やファンの皆様へのお詫びからはじまった。
２０歳年下の女性と円楽師匠との関係は、お付き合いしていたと認めた三遊亭円楽師匠。
彼女とは報道で会った３年ほど前ではなく、２年半くらい前にゴルフコンペ仲間に入ったことがきっかけだったようだ。
それからゴルフを教えるだけでなく、落語にもくるようになってきた。
独演会のチケットなどの手配も手伝ってもらっているうちに好ましく思う気持ちもでてきて三遊亭円楽師匠の方からくどいたということだ。
芸を肥やすには、昔は女性にもてるくらいでちょうどよいということであったが、時代錯誤であるということ、みなさんに不快な思いをさしたということも謝った。
奥さんにも不倫相手のＡさんにもフライデーの車の中から電話をしたといっている。
今日着ている洋服は奥さんが用意してくれたもの。
「身から出たサビ、でもサビも味になるよ。」
と落語家の奥さんらしい粋なメッセージが入っていたという。
今日の会見にもがんばてきなさいといったことで送り出してもらったという。
これから奥さんには頭が上がらないですね。
１年ちょっとの間男女の関係だったというＡさんとは
今後も落語を聞きにいったり、ゴルフをするのも止める権利はないので続けるということです。
さすが、落語家さんの三遊亭円楽師匠さんといった語りでレポーターも聞き入るばかりであまり、つっこんだ質問もできず、最後には、「銀座であってたのになんでホテルが錦糸町なの？」とみんなに聞かれる
と笑いをさそった。
