生活

絵具が服についた汚れを落とす方法!アクリル絵の具は洗濯で落ちる?

子供が幼稚園、小学校などに通っていると工作で絵具を使うことがよくあります。

しかし、この「絵具汚れ」って実はお 母さんにとっては実は頭を悩ます問題なんです。

まず、種類によって落ちやすいもの、落ちにくいものがあります。

では、絵具の種類にはどのようなものがあるのでしょうか。


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絵具にはどんな種類がある?

子供が使う絵具は大きく2種類に分けられます。

アクリル絵具と水彩絵具ですね。

アクリル絵具の特徴は、

水加減によって様々 な描き方ができるという点です。

水を多めに加えれば水彩画のように描けますし、水を使わなければポスターのように鮮 やかな色合いを出すことができます。

乾燥も早く、紙以外に木や布にも描くことができるので、工作に使われやすい絵具 と言えます。

一方、水彩絵具は水で溶きながら使う絵具で、主に画用紙などの紙に描く時に利用します。

そのため、小学校の図工で絵 を描くときに利用される絵具です。

では、これらは衣類についた時にどうすればしっかり落とすことができるのでしょうか。

絵具のタイプ別落とし方

■アクリル絵具の落とし方


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アクリル絵具はDIYなどをしたり、木工で色ぬりをした時に服についてしまいやすい絵具です。

そんな絵具を落とすためには必要なのは、

・除光液

・台所用洗剤

・オイルクレンジング

・歯ブラシ

です。

どれも自宅にありそうなものばかりですね。

まず、

① 汚れの上から除光液をつけて歯ブラシや綿棒で叩きます。

この時に汚れ写りしないように裏にタオルを当てておい てください。

除光液には油分を落とす効果があります。

 

そのため、テーブルについた油性マジックを落とせたりします が、

同様に、アクリル絵具の色合いを落とすことができます。

 

その後に台所用洗剤でもみ洗いをします。

これを数回繰り返しま す。

この段階で落ちたなら、その後はいつも通りの洗濯をするだけです。

 

しかし、まだ汚れが残っているようなら、オイルクレンジングを使います。

オイルクレンジングは油性のメイクを落とすための強い洗浄効果があります。

これを衣類の 汚れに直接つけてもみ洗いをします。

そして汚れが取れたら、いつも通りの洗濯をするだけです。

 

こんな感じにアクリル絵の具の汚れの段階に応じて使うものを変えて様子をみて落としていきます。

 

■水彩絵具の落とし方


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水彩絵具というと、水で薄めて使っているので少しぐらい洋服についても普通の洗濯で落ちそうなイメージがあります。

しかし、実際は薄く残ってしまう場合が多くあります。

その理由は絵具に含まれる顔料成分です。

顔料成分は細かいた め、衣類の繊維の間に残りやすくなっています。

そのため、薄い色合いとなって残ってしまうのです。

では、どうすれば落とすことができるかというと、

おすすめは、

・台所用洗剤

・クレンザー

を使う方法です。

 

これならどんな 家庭にもあるので、特に買い足さなくても落とすことができます。

①まずは汚れに台所用洗剤を直接つけて薄くなるまでもみ洗いをします。

②このもみ洗いをを何度か繰り返します

台所用洗剤は油分を落とすことができるので、油性である顔料も落としやすくすることができるのですね。

③そして仕上げに、衣類の下にタオルを置いてクレンザーをつけて

歯ブラシで擦るだけで落とすことができます。

その後は いつも通りの洗濯をするだけです。

 

クリーニングに出す時は?

このように、衣類についた絵具は自宅にあるもので落とすことができます。

しかし、衣類の素材によっては上手く取れな かったり、時間が経ってしまいなかなか取れなくなってしまったものもあります。

そんな時はクリーニング店がおすすめ です。

シミの種類に応じて専用の洗剤や方法をすることで効果的に落とすことができます。

そのため、シミ抜きを依頼する時は何のシミかきちんと伝えておくといいでしょう。

 

ま と め

子供がついつい洋服につけてしまう「絵具汚れ」は、お母さんを悩ます問題の1つです。

しかし、上記のように一手間か けるだけで大抵は落とすことができます。

このようなことから、絵具が服についてしまうと、どうしようか焦ってしまうお母さんもいますが、自宅にある洗剤など で綺麗に落とすことができます。

そのため、もし、お子さんが洋服につけてしまった時はいつもの洗濯前に一手間かけま しょう。

早めに適切な方法をとるだけで綺麗に落とすことができます。

ただ、絵具汚れに気づくのが遅れてしまったり、自宅でやってみたけど上手くいかなかったという場合はクリーニング店 を利用することをおすすめします。

無理に落とそうと強く洗い過ぎると、衣類にダメージを与えてしまう可能性もあります。

そのため、過度に洗い過ぎないように気をつけて下さい。