写真家のヨシダナギさんがかわいいといった声が最近多いです。
実際、見てみるととてもきれいな方なのですが、もちろん作品としての写真もとても素敵です!
そんなヨシダナギさんのカップや年齢不詳なところもある方なのでいくつなのかも気になりますね。
結婚されているのかやタトゥーのこと写真家の評判についてなどをお伝えします。
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ヨシダナギのプロフィール
本 名 : 吉田 凪(よしだ なぎ)
生年月日 : 1986年7月6日
出 生 地 : 東京都
ヨシダナギさんは写真家です。
その写真家としての経歴は、学校などで学んだり、師匠に弟子入りしたりするといったものではありませんでした。
ヨシダナギさんの写真家としての道は感覚というか、なるべきものにすすんでいったといった感じです。
独学で写真を学びその後に2009年から単身でアフリカへ渡ります。
そのアフリカの途上国の秘境や僻地で現地の民族を写真におさめさまざまな媒体で発表され注目をあびています。
ヨシダナギ独学で写真家へ
ヨシダナギさんは、東京都で生まれ、育ちました。
しかし、5歳のときにテレビで観たマサイ族の姿にかっこいいと単純にシンパシーを感じたと言います。
それは、同じように幼年期にアニメの中のヒーローに私は大きくなたらこうなりたいといったたぐいのものだった憧れの存在がアフリカ民族だといったことですね。
大きくなったら「肌の色を選べる」と思っていて、
10歳の時に両親から自分は、日本人なので黒色の肌になることはないという現実を突きつけられて大変ショックをうけていたぐらいに黒い肌の憧れは幼いころから強かったようです。
ヨシダナギさんは小さい頃より喋ったりすることによる感情表現が苦手で、絵や文章を使ってコミュニケーションを取ることを好んでいたようなちょっと変わったお子さんだったようです。
そういった他人に迎合せず、自分の感情に素直だったことからもあるのでしょう、中学時代は不登校だったこともあったみたいですね。
そんな絵を描くことを得意としていたヨシダナギさんカメラを持つ前はイラストレーターしていました。
その天職とも思えるイラストレーターも1年半くらいでスランプになったのです。
ゼロから何かを生み出すプレッシャーに何も描けなくなってしまいます。
そんな時期に気分転換に友だちいったフィリピンにてカメラに目覚めることになります。
子どもが大嫌いだったヨシダナギさんは、フィリピンで見つけた子どもがすごくかわいく思い、
自然とカメラを向けている自分がいたことにとても驚いたそうです。
生まれて初めて、
「子どもってこんなにかわいいんだ」
感じます。
その時の写真に対してまわりの評価がことのほかよかったことが、本格的にカメラを始めるきっかけになったそうです。
ヨシダナギのカップや年齢と結婚やタトゥーは?
そんな写真家であるヨシダナギさんの何故カップが注目されるのかというと見た目の美人さもあるのですが、テレビでヨシダナギさんの写真家としての活動がクローズアップされたからです。
特に「クレイジージャーニー」で取り上げられたときに裸族を撮影する際にヨジダナギさん自らが裸族と同じ姿になって撮るといったスタイルが衝撃的だったからです。
ヨジダナギさんがそのような行動をしたのは、最初は、通常のように写真をとったのですが、裸族はやはりなかなか心をひらいてはくれません。
そこで本当の彼らの姿をとりたいといった理由から、裸になって写真をとりました。
そのヨジダナギさんの本気度が伝わり、このような素敵な写真をとることができるようになったのです。
クレイジージャーニーでヨシダナギを知り下心アリで観てみたけど部族の生活やヨシダナギの写真が凄くて芸術として観てしまった
アフリカ行ってみたいな
牛の血飲んでみてぇ pic.twitter.com/OnrukammOg— レインメイカー(ヘナ) (@mehndi_styles) July 4, 2016
ヨシダナギの写真かっこよすぎる(´⊙ω⊙`)
#クレイジージャーニー pic.twitter.com/wzQWipO59a
— Shi'z (@DorinosukimaT) August 16, 2017
そのヨシダナギさんの姿が純粋に美しいいったこともそうですが、やはり胸もでているため、カップはいったいどれくらいなのと直結に思ってしまった方も多かったといったわけですね。
といったことで、
カップは、
画像をみたところ、おもったよかりも大きくCからDといったところではないかなとみられます。
年齢は、現在は31歳ですね。
ご結婚は、
行動からみてみても旦那さまの影もみえないですし、独身といったことで間違いないのかなと思います。
ちなみにアフリカへの思いは強いのですが、恋愛対象としてはアフリカ人は今のところは入っていないそうです。
タトゥーは、
よく画像にうつっていますが、何かのきっかけで入れられていることは確かなように思います。
ヨシダナギさんにとって何かの思うところやきっかけがあってタトゥーを入れられたのか単なるビジュアル的な好みやノリであるのかはわかりまでんが、現在の彼女にとても違和感なくあっているように思います。
写真家ヨシダナギの評判
ヨシダナギさんのヒンバ族の撮影の回はめっちゃ鳥肌たつくらい写真の美しさにビビった
また見れて感激してる:;(∩´﹏`∩);:— てるやん(てる) (@wYx9K2OHy5yVxqc) August 3, 2017
https://twitter.com/xoQxQox/status/893134509469822976
ヨシダナギさんの民族写真、何度みてもグッとくるな。#クレイジージャーニー
— からあげ坊 (@dqmen10) August 3, 2017
にしてもヨシダナギ美人。
タトゥーも良き。— シュン・キムラ (@bakimokuson) August 3, 2017
今テレビで、ヨシダナギさんのクレイジーシーンをやってますけど、牛の血を「スープのよう…」だと美味しく飲んでいる姿を見て、数々の素晴らしい写真に込められた重さを、あらためて、しみじみと感じるしw#ヨシダナギ #ナギ族 #クレイジージャーニー
— 宣 (@senknys) August 3, 2017
https://twitter.com/Mode03_RIN/status/893133571065487361
写真家ヨシダナギさんの写真と本人の美しさもあいまってかなり評判がいいようです。
ま と め
女性写真家ヨシダナギさんがかわいいといったことから、カップや年齢と結婚やタトゥーと写真家としての評判をみていきました。
ヨシダナギさんが写真家でいながらグラビアアイドルのごとく、カップや結婚してるのかなど気になってしまうのは、美しくかわいいことがあるからですね。
作品は、あくまで明るく実際のものよりもかなり色のコントラストを強くすること、クリアにすることで自らの心にうつったアフリカのそして自然の色をほかの人たちにわかりやすく伝えているといった印象をうけました。
その伝えている本人がかわいいと注目をあびるといったこともそれを伝えることのひとつのツールになっていますね。
ヨシダナギさんの作品は一環として元気になるカラーが用いられています。
それは、ヨシダナギさんの伝えたいのは、
「アフリカ人ってかっこいいでしょ?」というコトだけだからだと思います。
そんなヨシダナギさんはアフリカ少数民族の通訳者といったイメージがあります。
行ってもないのにアフリカ54カ国を一括りにして「貧しいんでしょ?」とか「今にも死にそうな人たちの集まりなんでしょ?」みたいに評価しちゃう感覚がすごく嫌なんです。見てもいないのに、会ってもいないのに、自分の友だちの悪口を言われているみたいで。
ヨシダナギさんのフィルターをとおして日本人そして世界の人に向かってアフリカのかっこよさをアピールしていってほしいでです。
今後の動向にも目が離さないですね。