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犬や猫の風邪の症状と予防と治療法とは?犬同士や人間にもうつるの?

      2018/01/28

     

肌寒いこの時期は、乾燥から風邪をひくことも多くなり、流行ったりしますね。

人間と同じように犬や猫も風邪にかかったりするのかなと

ふと疑問に思う方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、犬や猫の風邪の症状や予防と治療法や

気になる!犬猫や動物同士だったり、人間にもうつるのかなどをお伝えします。



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犬の風邪の症状とは?原因は?

犬は風邪をひくのでしょうか?

はい!

犬も風邪はひきます

ただ、風邪というのは症候群名であります。

獣医学的には風邪の定義はありません。

ということなので、

イメージがしやすいように風邪といっているにすぎないのです。

 

■犬の風邪の症状

犬の風邪といわれている症状は、



くしゃみ、鼻水

発熱

食欲不振

下痢

など

人間の風邪とよくにた症状になります。

犬特有の風邪の症状では、

吐き出すような咳

目ヤニ

です。

これらは、犬の風邪のわかりやすい症状かもしれません。
軽症の場合はセキだけが出ます。

症状によっての適切な治療をうけると通常、

10日から2週間くらいで治まります。

 

■犬の風邪の原因




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犬の風邪の原因となるウイルスは、

犬アデノウイルス2型、

犬パラインフルエンザウイルス、

犬レオウイルス、

犬ヘルペスウイルス

などです。

 

これらに感染してかかるのは、

「犬伝染性気管気管支炎」

「伝染性気管支炎(ケンネルコフ)」

というものです。

 

うえにあげた

犬アデノウイルス、犬パラインフルエンザウイルス、犬レオウイルス、犬ヘルペスウイルスなど以外にも

色々な細菌やマイコプラズマ

なども原因となります。

単独の場合は軽症な場合がおおいのですが、

一度に数種類ものウイルスや細菌が混合感染した場合

重度の症状になる場合が多いです。

感染経路は、

飛沫感染、

接触感染

です。
これらは感染ですので、集団で飼育されている犬の中で発症しやすいです。

全ての年齢層の犬でみられますが、

特に子犬では重症になりやすい傾向があります。

 

 

■犬の風邪の治療法

犬の風邪は症状の重度よってもかわります。

軽い症状のときであれば、

安静にしているだけで治癒していきますが、

重度であると人間と同じように

抗生物質

点滴などで栄養を補って体力の回復を待たなくてはいけません。

やはり、風邪かな?

といった症状がみられたときは、

まず、

温かくして安静にさせてあげること

です。

それでも症状の改善が見られない場合は、病院へつれていってあげましょう。

 

■犬の風邪予防・対策

犬の風邪予防には、

病原菌との接触をそもそも減らす

ということが効果的です。

ワクチン接種といった方法もあります。

また、犬といっても体力が弱っているような場合

寒すぎる時の外出で風邪をひかせてしまう

といったことがありますので注意が必要です。

シャンプー後にもしっかりかわかしてあげましょう。

夏にはエアコンの効いた部屋に長く居て風邪を引く場合もあります。

犬 猫 風邪
 

 

 

猫の風邪とは?




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いっぽう猫には、人間の風邪に似た症状の

「猫カゼ」というものがあります。

■猫の風邪の症状

猫の風邪といわれている症状は、

 

くしゃみ、鼻水

発熱

食欲不振

下痢

など

犬の場合と同じような症状です。

■猫の風邪の原因

猫風邪はウイルス性の疾患で、猫の上部気道に感染してなりますが、

ウイルスの種類によっても症状は少し変わります。

ヘルペスウイルス

カリシウイルス

クラミジア

などが原因となりますが、

ヘルペスウイルスが原因の場合は、

「角膜炎」「結膜炎」などがおこり、大量の目ヤニがでるのが特徴です。

カリシウイルスが原因の場合は、

「口内炎」「舌の炎症」などがおこり、口からよだれがでたり

口臭がきになったりする症状がでるのも特徴です。

クラミジアが原因の場合は、

「角膜炎」「結膜炎」「口内炎」などに加えて「多発性関節炎」などがおこったりします。

 

酷くなると肺炎を起こすものもでてきます。

■猫の風邪の予防

猫風邪は、正確には「猫の上部気道感染症」といいます。

発症は猫の免疫力に左右されますので、

免疫力の弱い子猫での発症が多くみられます。
猫カリシウイルスと猫ヘルペスウイルス感染の予防に

ワクチンが開発されて使用されていますので、

母猫に対する定期的なワクチンの接種と、

子猫への適切な時期でのワクチン接種

予防に重要とされています。
ワクチンの接種で完全に発症を防ぐというわけにはいきませんが、

少なくともワクチン接種している猫では、

他の病気がなければ発症しても重症となることは避けることができます。

■猫の風邪の治療法

治療法は、原因となったウイルスによって違いますが、

基本

インターフェロン注射

抗生物質の投与

になります。

 

結膜炎などには点眼薬や体力がなくなった猫の場合は

点滴で栄養補給

といった治療もされます。

 

猫や犬の風邪は動物同士や人間にもうつるの!?

犬から犬や

猫から猫と

おなじ動物ではもちろん感染します。
また、

親犬や親猫がウイルス感染していた場合は

母乳から感染することもありますので、

母親が何らかのウイルスを持っている場合も注意が必要です。

そして、

犬や猫の風邪人間にうつるか

人の風邪が犬や猫にうつるか

といったことですが、

「ほとんどありません。」

犬や猫のウイルスはそれぞれの細胞がここちいいので、

そのなかで活動できるのです。

ですので

人間の体のなかではなかなかいきていくことが困難です。

逆に、

人間のウイルスも犬や猫の体では生きていくことができにくいのです。

 

ま と め

いかがでしたか?

大切な愛犬や愛猫が苦しんでいる姿をみるのはつらいですね。

ワンちゃん、ネコちゃんの普段の生活に気をつけながら風邪対策をしていくことが大切ですだといったことです。

原因などがわかると注意することもできます。

しかし、もし

■犬や猫が風邪にかかってしまったら?

もしも大切なワンちゃん・ネコちゃんが風邪と診断されてしまった場合には、

まずは安静にさせて以下に気をつけましょう。

・こまめな換気
・温度管理(部屋の温度20度前後、湿度50〜60%)
・バランスの良い食事

それでも変化がみられなければ動物病院で診てもらうことをおすすめします。

 

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