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【京都】金閣寺紅葉の見頃と周辺散策!龍安寺・仁和寺おすすめコース

   

     

京都の代表的な寺院である金閣寺(鹿苑寺)の紅葉の見頃と周辺散策のおすすめのコースをお伝えします。

周辺世界遺産寺院の龍安寺、仁和寺の紅葉もたっぷり堪能してください!


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【金閣寺(鹿苑寺)】紅葉の見頃と周辺散策おすすめコース

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■金閣寺(鹿苑寺)

金閣寺としてしられている正式名称で鹿苑寺(ろくおんじ)は、臨済宗相国寺派の寺です。

1397年(応永4年)に室町幕府3代将軍足利義満が河内の領地と交換して西園寺を譲り受け、荘厳華麗な北山殿を造営し、北山文化の舞台となりました。

建物の内外に金箔を貼った3層の楼閣建築である舎利殿は金閣(きんかく)は、釈迦の骨(仏舎利)を収める建物です。

この舎利殿(金閣)は、下層から寝殿造り、武家造り、禅宗仏殿造り、と層ごとに異なる建築様式の調和が見事です。

金箔が張られているのは、2層、3層部分です。

その舎利殿を含めた寺院全体が金閣寺(きんかくじ)として知られています。

相国寺の山外塔頭寺院で、寺名は開基の足利義満の法号 鹿苑院殿にちなんでいます。山号は北山(ほくざん)です。

舎利殿は室町時代前期の北山文化を代表する建築でしたが、1950年(昭和25年)に放火により焼失し、1955年(昭和30年)に再建されたものです。

1987年(昭和62年)に金箔の張替えや修復が行われています。

1994年(平成6年)にユネスコの世界遺産(文化遺産)「古都京都の文化財」の構成資産に登録されました。

金閣のほかにも江戸時代の茶人金森宋和が造営した「夕佳亭(せっかてい)」「鐘楼(しょうろう)」付近の紅葉も見どころです。

 

■金閣寺(鹿苑寺)の紅葉の見頃

見  頃 : 11月中旬~12月上旬

 

■金閣寺(鹿苑寺)周辺散策おすすめコース

金閣寺の周辺は、徒歩圏でとても有名な寺院がありますので、せっかくですから周辺の散策していただきたいですね。

おすすめコースでの散策の京都駅からの時間の目安です。

■京都駅から金閣寺までのアクセス

「京都駅」からは、京都市バスで直接いくと約36分で行けます。

★市バス101・205系

「京都駅」から地下鉄烏丸線で「北大路駅」まで(約13分)行き、そこから京都市バス(約16分)で行く方法もあります。

★市バス101・102・204・205系

バスで、一本の方が混雑具合にもよりますが、バス代だけでいけますのおすすめです。

どちらも「金閣寺道バス停」で下車しましょう。

そこから徒歩約3分で「金閣寺(鹿苑寺)」です。

■金閣寺周辺散策のおすすめコース

「金閣寺(鹿苑寺)」からは、きぬかけの路をたどっていくと静寂でつつまれた「龍安寺の石庭」でこころをあらい、「大伽藍の仁和寺」で風雅と親しんでいただけます。

「龍安寺」、「仁和寺」も世界遺産に名を連ねる寺院です。

四季を通じておすすめなコースですが、紅葉をまとった名刹はとても華麗でほかの時期にはない美しさを味わっていただけます。

 

「金閣寺」→徒歩約20分

「龍安寺」→徒歩約12分

「仁和寺」→徒歩約2分

嵐電「御室仁和寺駅」

「きぬかけの路」をいくのがこのコースです。

このコースで歩く距離は約3km

所用時間は、3時間あればまわれると思います。

道を迷う心配もありません。

(金閣寺から龍安寺までは坂を上がって下るところもありますので、そこが気になる方はその間をバスで移動といったこともできます。)

この距離をあるいて世界遺産をめぐれるというのはおすすめですね。

 

■金閣寺の通常拝観時間等

拝観時間 : 9:00~17:00

※無休 (特別拝観時は時間が異なることもあり)

拝観料金 : 大人400円 中学・高校生300円 

電  話 :075-461-0013

京都市北区金閣寺町1 金閣寺



駐車場:あり 150台(1時間300円以後30分毎150円)

 

■龍安寺(りょうあんじ)の通常拝観時間等

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龍安寺は、1450年(宝徳2年)室町幕府の有力者であった細川勝元がに創建した臨済宗妙心寺派の寺院で禅寺です。

本尊は釈迦如来です。

「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されています。

応仁の乱の焼失後、勝元の子の細川政元と4世住持・特芳禅傑によって、1499年(明応8年)に再興されました。

重要文化財の方丈は、1799年(寛政9年)の火災でもとの方丈が失われた後、塔頭の西源院方丈を移築したもので、1606年(慶長11年)の建立です。

龍安寺といえば、枯山水の石庭として世界的に知られています。

このきっかけとなったのは1975年にエリザベス2世が龍安寺を公式訪問した際に石庭を称賛したことでした。石庭は、正確な築造時期や作者、意図などが定かでないため、謎深き庭として様々な憶測をよんでいます。

白砂に配された大小の15個の石はどこからみても15個すべての石を一度に観ることはできません。

また、石庭は、石の配置から「虎の子渡しの庭」「七五三の庭」の別称があります。

石庭のほかにも平安時代に貴族たちが舟をうかべ詩歌管弦をたのしんだといわれる「鏡容池(きょうようち)」や 茶室蔵六庵の露地にある「知足の蹲踞(つくばい)」など見どころが満載の寺院です。

拝観時間 : 8:00~ 17:00 3月1日~11月30日)  

※12月1日~2月 末日  8:30~ 16:30

拝観料金 : 大人・高校生 500円  小・中学生 300円 

電  話 :075-463-2216

京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13 龍安寺


駐車場:あり 80台(参拝者に限り1時間無料)


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■仁和寺(にんなじ)の通常拝観時間等

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仁和寺は、真言宗御室派総本山の寺院です。

山号は、大内山で、本尊は阿弥陀如来です。

888年(仁和4年)、光孝天皇の遺志をついだ宇多天皇によって創建されました。「西山御願寺」と称されましたが、やがて年号をとって仁和寺と号されました。

宇多天皇は出家後、仁和寺伽藍の西南に「御室」(おむろ)と呼ばれる僧坊を建てて住まわれたため、「御室(仁和寺)御所」の別称があります。

応仁の乱ですべてを焼失したもの本尊の阿弥陀三尊は持ち出され、焼失を免れます。

江戸時代になって徳川幕府の援助や御所からもいくつかの建物を移築して再建しました。

「古都京都の文化財」として、世界遺産に登録されています。
皇室とゆかりの深い寺(門跡寺院)ですが、明治維新以降は、仁和寺の門跡に皇族が就かなくなったこともあり、「旧御室御所」とも称するようになりました。
御室は桜の名所としても知られています。

秋の紅葉の時期も五重塔の周辺が紅に染まる姿が王朝文化の雅にふれられとても素敵です。

 

拝観時間 : 9:00~ 17:00 3月1日~11月30日)  

※12月1日~2月 末日  9:00~ 16:30

拝観料金 : 大人 500円  小・中学生・高校生 300円 

電  話 :075-461-1155

京都府京都市右京区御室大内33 仁和寺


駐車場:あり (1回500円)

ま と め

京都の金閣寺紅葉の見頃と周辺散策のおすすめコース龍安寺・仁和寺についてお伝えしました。

金閣寺からは、きぬかけの路をとおり龍安寺・仁和寺といった世界遺産の寺院を徒歩でまわることができます。

衣笠山の懐で金色と紅葉のもみじのコントラストや幻想の絵巻を見るような名刹をの紅葉をたのしんでください!

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