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高樹沙耶参議院選出馬!元女優の経歴と大麻観なぜ新党改革から?

   

     

元女優で現在はナチュラリストとして活動する益戸育江氏(52)が、2016年夏の参院選で新党改革(荒井広幸代表)から大激戦区の東京選挙区に出馬することを10日正式に表明された。高樹沙耶さんは、現在本名である「益戸育江」さんとして活躍をしています。参議院選挙に立候補するのは良いのですが、政治家としての資質はあるのでしょうか?経歴と信条の大麻観、なぜ新党改革から出馬などを調べてみました。

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益戸育江(高樹沙耶)さんの経歴

静岡県浜松市出身で、私立誠心高等学校を中退後、東京都立青山高等学校に編入し卒業をしています。

1983年の映画「沙耶のいる透視図」で主演デビューし、テレビや映画などで活躍する。

テレビ朝日系のドラマ「相棒」(シリーズ)や、日本テレビ系のバラエティー番組「メレンゲの気持ち」「天才!志村どうぶつ園」などにも出演。

ダイビングにも本格的に取り組み、2002年のフリーダイビング世界大会では水深53メートルの日本新記録(当時)を打ち立てた。(現在のフリーダイビング100メートル近く)

2008年からは本名の益戸育江として活動し、2012年に事務所を辞めてからは沖縄県石垣島を拠点に活動している。

現在のプロフィールには「医療大麻合法の活動中」と記されている。

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 高樹沙耶さんの大麻観

高樹沙耶さんの大麻に関する見解は、このようなものです。

「医療用大麻は世界ではいろんな医療機関で使われているが、我が国では麻薬という誤解を受けており、研究すら難しい状況である。海外の立証が真実なら、私たちの国で行われていることは人権侵害にもつながることではないかと懸念している。」といった意見の持ち主である。

医療大麻に関する活動を続けることで、「これまでたくさんの誹謗(ひぼう)中傷を受けた。」とした上で、「私に関しては、この後もいろいろなことを書かれると思うが、私は(医療用大麻が)本当に国民の公衆衛生に寄与すると思っている。」と述べている。

 

なぜ新党改革党なのか?

高樹沙耶さんの参議院の出馬は昨年春、知人を介して同党の荒井広幸代表と知り合ったことが、今回の擁立につながったということです。

高樹沙耶さんは、今までの目立った経歴はフリーダイビングの日本新記録を達成したり、千葉県南房総市でエコロジカルな生活をしているといったもの。

大麻の合法化に賛成といったことが信条です。

新党改革がどういう基準で擁立に動いたのかはわかりませんが、それだけでは、あまり政治家の資質が高いと感じさせるものはありません。

これでは、“知名度だけ”で決めたとい思われても仕方がありませんね。

 

 「新党改革」って?

新党改革ってそんな政党あったの?という感じの人も多いですよね。

 新党改革は、荒井広幸氏が代表を務める政党。かつては東京都の舛添要一知事も代表を務めていました。

 

都知事選に無所属で立候補することにより離党をしています。

代表の荒井広幸氏もかつてはテレビにもよく出ていました。そのため知っているという人もいるかもしれません。

荒井広幸氏自身もテレビの知名度でずいぶんと選挙に役だったのではないでしょうか?

だからこそ有名人に出馬を打診したのかはさだかではありません。

 

 高樹沙耶さんは、荒井広幸氏が今年3月、ブログにアップした「医療研究用途に限った大麻の使用を認めよ」という原稿を先月、ツイッターでリツイートしています。

荒井広幸氏もともと医療大麻合法の活動中をしていたというのでしょうか?

医療大麻合法といった問題はそれだけの主張で選挙の1票を入れるといったものではないような気がします。

 

政策をどうこうといったことよりも有名人の擁立で注目をあび、とりあえず票だけ集めてくれれば良いといった感じに思われても仕方ありません。

 

有名人だって一応政治的な信念はある人もいると思いますが 高樹沙耶さんだったの理由がよく伝わってきません。

 

毎回、参議院選挙になると新たに芸能人を擁立する動きが出てきます。

芸能人や有名人を選挙に擁立する流れが止まりませんね。

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どうして参議院選に芸能人や有名人が選挙に立候補するのか?

これは、選挙制度にもかかわる問題ですね。

参議院選挙の比例代表選挙は、衆議院選挙とは違い、人の名前で投票することができます。

ですから、有名人を使えば、「その人しか知らないから」などの理由でも多数の票を獲得することができます。

少なくとも今まではそういったことがあったと思います。

 

しかし、衆議院の比例代表選挙は、政党名を書く必要があります。

また小選挙区では、いくら知名度のある芸能人や有名人でもそれだけでは、かなり勝つのは難しいのです。

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 ま と め

ある程度の政治家としての資質があれば別ですが、参議院選挙の候補者擁立はそれほど、政治家の資質よりもとにかくちょっとした理由と知名度があればいいといった感じです。

今回の高樹沙耶さんもこれまで医療大麻合法の活動は、本名の「益戸育江」で活動してきたが、選挙活動は芸名の「高樹沙耶」を使うといっておられます。

「たくさんの方に知ってほしいので、認知度のある名前(女優として)を使うことにした。」ということです。

このように参議院選だけではなく選挙の時に芸能人や有名人を選挙に擁立する動きが出てきます。

今回は特に18歳から選挙権を与えられることで、その動きはより加速しているかもしれませんね。

しかし、それでは日本の政治はいつまでたっても良くならないですね。

今は家に居ながらでも政党の主張や行動、立候補している人のことも情報を知ることができます。

今回の参議院選では自身の一票を今後の日本のために大切に使いたいですね。

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 - 時事