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釣り船でライフジャケットが義務化!いつから罰則かや桜マークとは?

      2018/02/09

     

暖かくなってくると釣り好きの方の中には沖釣りを楽しもうとされる方多いですね。

そんな方々も今後、気をつけなくてはいけないことができました。

それが釣り舟でのライフジャケットの義務化です。

今までから安全のために着ていたから大丈夫と思う方もいますが、実はただ着ればいいというわけではないのです。

では一体いつからどのように義務化され、違反すると罰則などはどうなるのでしょうか。

また、ライフジャケットはどのようなものを着用すればいいのでしょうか。

ライフジャケット義務化の詳細や桜マークについてなどお伝えしていきます。

 




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釣り舟でのライフジャケット着用の必要性

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釣り舟を利用する際にライフジャケットを着用する方は今までからも多くいおられました。

その理由としてはライフジャケットを着用している方が、

落水した時の生存率が高いからですね。

釣り舟となると沖まで出る場合もありますが、

どんなに気をつけていても

揺れや竿を引っ張られることにより落水してしまう場合があります。

そして、堤防近くあっても落水した場合、

泳ぎに長けている方でも

突然、落水してしまうとパニックになったり、

衣服が重くて泳げずに近くの堤防に登れないという方もいます。

そんな時、

ライフジャケットを着用しているかどうかが

生死を分ける可能性もあるのです。

そして、今まではライフジャケットの着用は

「努力義務」でした。

これは「なるべく着用しましょうね」ということで、

着用しなくても特に罰則はなかったのです。

 

釣り舟でのライフジャケット着用義務化はいつから?

しかし、ライフジャケットを着用すると生存率が2倍以上もなるといったことから、

2018年2月1日から着用が義務化されることになりました。

釣り船に限らず、

小型船舶に乗船するとき全般に関してです。

以前着用義務があったのは、

12歳未満の小児、

水上オートバイの乗船者、

1人乗り漁船で漁ろうに従事する者

といった範囲でしたが、

それが着用義務範囲が拡大されたのです。

 

ですので釣り船に乗船する場合ももちろんライフジャケットを着用しなければいけないと

いうことになったのです。

 

ライフジャケットの桜マークとは?

では、ライフジャケットなら何でもいいのかというとそうではありません。

「桜マーク」というものが付いているものでないと意味がないのです。

「今まで釣りを趣味にしているからライフジャケットは持っているよ」

という方でも、そのライフジャケットに

「桜マーク」が付いていないと新たに用意しなければいけないのです。

では、「桜マーク」とは何なのでしょうか。

「桜マーク」とは国土交通省の型式承認品であることを表しているマークです。

つまり、「このライフジャケットは安全です」と表しているのです。

そしてこのマークがないと小型船舶には乗船できないので、

持っていない場合は用意しなければいけません。

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ライフジャケット着用義務違反に罰則はあるのか?




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では、ライフジャケット着用義務違反に罰則が生じるのでしょうか?

すでに小型船舶乗船のライフジャケット着用は義務化はされましたが、

まだ現在罰則は生じません。

法改正はされましたが4年間の猶予があるといったことです。

すぐに義務化されても対応が間に合わない場合も考慮しているのでしょう。

ですのでライフジャケット着用義務違反の

罰則開始は2022年2月1日から

になります。

しかし、いくら罰則がないと言っても義務化はされているので

着用することは必須です。

そして、具体的にどのような対象に罰則があるのかというと、

釣りをする船員には罰則はありません。

それを運転する船長に罰則が生じるのです。

車の運転で同乗者がベルトをしていない場合に

運転手に罰則が生じるのと同じですね。

罰則の内容としては違反点数2点が付けられ、

講習を受けなければいけなくなります。

しかも累積すると最大半年の免許停止となるので、

釣り舟業を営む方にとっては大打撃となります。

そのため、

正しいジャケットを着ていかないと乗船させてもらえない場合があります

事前にしっかり用意してから乗船するようにしましょう。



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おすすめのライフジャケットは?

この義務化により、桜マークのライフジャケットを用意する方が増えると思いますが、

気をつけていただきたいことがあります。それはジャケットのタイプを確認しておくことです。

実は桜マークのジャケットと一言にいっても、

使用できる海域ごとに

TYPE A、

TYPE D、

TYPE F、

TYPE G

の4種類があります。

そのため対応できない海域のライフジャケットを着ていても意味がない

のです。

1番広域で使えるのがTYPE Aで、

1番狭いのがTYPE Gです。

そのため、

おすすめはTYPE Aのライフジャケットです。

TYPE Aなら全域で使えるので、

1枚持っているだけで使いまわせますので便利です。
 

 
 

ま と め

このように、すでにライフジャケットの着用義務化は始まっています。

釣り好きだけど、ライフジャケットのマークやタイプは確認していなかった

という方は早めに確認しておくことをお勧めします。

きちんと対応したものでなければ、着用していっても乗船させてもらえない可能性があります。

釣りが好きだからこそ、乗船マナーはしっかり守るようにしましょう。

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