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虫除けスプレーを手作りで!赤ちゃんや乳幼児・子供にも安全な作り方

      2017/05/16

     

あたたくなるにしたがって増えてくる虫たち!

これからは、お外遊びのときの必須になるのは虫よけグッズです。

そのなかで一番よく使うのは虫よけスプレーですが、これは肌にちょくせつつけるものなので、赤ちゃんそして、乳幼児・子供にはとくに安全なものを使いたいですね。

そこでお家でてづくりでつくれる虫よけスプレーの作り方を紹介したいと思います。

思ったよりも簡単ですので一度試してみてくださいね。


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アロマ精油で安全!虫除けスプレーの作り方

私は、アロマがとても好きなのですが、お家にあるアロマを利用して虫よけスプレーを手作りでつくっていました。

まず、アロマ精油をつかた虫除けスプレーの作り方から紹介します。

■虫の嫌いな香りをもつアロマ精油


虫が嫌いな香りは、ハーブ系や柑橘系のスッキリとした香りのものになります。

甘いフローラル系の香りは効果ありません。

ですので虫よけスプレーに使えるアロマ精油はこのようなものになります。

・ペパーミント

・クローブ

・ティートリー

・タイム

・シトロネラ

・ラベンダー

・ゼラニウム

ユーカリ

・レモンユーカリ

・レモングラス

・ジュニパーベリー

・ローズウッド

などがあります。

このように虫が嫌いな香りをもる防虫効果のあるアロマ精油はたくさんあります。

何種類かのアロマ精油をあわせて使うこともできます。

いろいろ試してみることで防虫効果が高く、好きな香りのする手作りのオリジナルを虫よけスプレーを完成できたよろこびもありますよ。

おなじみのアロマ精油もあると思いますので、お家にあるものから試してみてくださいね。

シトロネラという精油はなじみが薄いかもしれませんが、スッキリとした爽やかな香りで防虫効果の高いのでおすすめですよ。


 
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■アロマ精油をつかった虫よけスプレーの作り方

アロマ精油をブレンドして作る、アロマな手作り虫除けスプレーの作り方です。

用意するもの

・虫が嫌いな香りをもつアロマ精油 ・・・ 計 7滴

・消毒用エタノールまたは無水エタノール ・・・ 10ml

・精製水(水道水でも可) ・・・ 40ml

・スプレー容器

 

①上にあげたような虫が嫌いな香りをもつ虫除けに効果のある精油からお好みのものを選びます。

②このアロマ精油合計で7滴と、消毒用エタノールまたは無水エタノールと精製水か水道水をスプレー容器にいれよく混ぜて完成です。

 

1種類のアロマ精油だけでも大丈夫ですが、いくつの種類の精油を混ぜると香りに深みが出ますね。

ショップによっては、虫除け専用のオリジナルブレンド精油を扱っていることもあるので、それらを利用するのもいいでね。

■エタノールについて

エタノールは水に混ぜるための溶媒としてを使用しています。

エタノールには無水エタノールと消毒用エタノールがあります。

エタノールには無水エタノールと消毒用エタノールの違いは濃度になります。

消毒用エタノールは80%程度の濃度

無水エタノールはほぼ100%の濃度

といった違いです。

溶媒としての機能は濃度の低い消毒用エタノールでも十分ありますので、どちらでも大丈夫です。

また、脱脂力は消毒用エタノールの方が強いですので、お肌のことを気にされる場合は、無水エタノールを選ぶ方がいいですね。

値段は濃度の低い分消毒用エタノールのほうが安く販売されています。

■精製水について

アロマ精油を希釈するための水ですが、精製水でも水道水でもできます。

精製水とは、通常は、日本薬局方に定められた水質基準に適合する水で、常水(水道水)を蒸留かイオン交換か超濾過で処理した水でです。

そのため、お肌にはやさしいですが、水道水のように塩素などが含まれていないため、腐敗しやすいといった特徴があります。

ですので、夏場に使用するための虫除けスプレーを作るときは腐敗しにくい水道水がわざわざ購入しなくてもいいのでおすすめですね。

もちろん敏感肌である、こまめに使い切るという場合は精製水を使ってくださいね。

水道水でつくった場合は、服のうえから使いうようにしてもいいですね。

 

ハッカ油で簡単!虫よけスプレーの作り方

ハッカ油でつくる虫よけスプレーの作り方をご紹介します。

こんなに簡単につくれるんだ~って驚いてしまいますよ。


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■ハッカ油をつかった虫よけスプレーの作り方

用意するもの

・ハッカ油 ・・・ 計 20~40滴

・消毒用エタノールまたは無水エタノール ・・・ 10ml

・精製水(水道水でも可) ・・・ 90ml

・スプレー容器

 

これだけです。

そうです。

アロマ精油の代わりにハッカ油をつかうだけですね。

ハッカ油の使用料に幅がありますが、しっかり虫除けをしたい時はハッカ油の濃度を上げていくといった感じです。

①消毒用エタノールまたは無水エタノールとハッカ油を良く混ぜ合わせます。

②スプレーの容器に移したら、精製水または水道水を加えてよく振って混ぜ合わせて完成です。

注意したいのは、無水エタノール(消毒用エタノール)をさきにハッカ油を混ぜてましょう。

水とハッカ油にしてしまうと混ざりにくくなります。
使用する前には容器をよく振ってください。

これで体にも環境にも優しい、手作り虫除けスプレーの完成です。

とっても簡単ですよね。

 

■ハッカ油について

ハッカとはシソ科の植物の総称のことをさします。

日本語では、「薄荷(ハッカ)」といい、

英語では「ミント」ですね。

ハッカは、独特のスーッとする爽快な香りがあります。

この香りは、メントールやカルボンが主成分になります。

そして、その他の100種類以上の成分であの爽快な香りができています。
ハッカ油はハッカから抽出したオイルのことです。

ハッカ草から1~2%しかとれないものです。

虫除けスプレーの他にもお掃除に使ったり、美容のために使えたりとかなり万能なものなんです。

最近では、ドラックストアでも購入できるのでうれしいですね。

 

■スプレー容器

スプレー容器の選び方ですが、ハッカ油はポリスチレン(PS)を溶かすといったことを考慮して選んでください。

「ポリプロピレン(PP)」「ポリエチレン(PE)」「ガラス製」「陶器」「耐油性」「耐アルコール性」の容器であれば大丈夫です。

また、虫除けスプレーを再度作る際に容器も洗って再度使いたいですね。

しかし、スプレー容器が「ポリプロピレン(PP)」や「ポリエチレン(PE)」の場合は、熱湯消毒は変形してしまうのでできません。

その場合は、石鹸や洗剤を使いスプレー容器を洗いよくすすいでから消毒しましょう。

消毒用エタノールか無水エタノールとその半分弱程の水で薄めて、良く混ぜて容器を良く振ってください。

これで抗菌や除菌、殺菌ができます。

 

手作り虫除けスプレーの使い方

できあがった手作り虫除けスプレーの使い方ですが、通常は使う前にスプレー容器をよく振ってまぜて肌や服に直接スプレーして使います。

その他の使い方でおすすめなのは、お部屋のなかに数か所ふってみると香りもたのしめていいですよ。

そして、網戸にスプレーすることです。

そうすることで外から入ってくる虫を防ぐ効果もありますね。

 

 

手作り虫除けスプレーの注意事項

安全で、簡単、そして比較的安価でつくれる虫除けスプレーですが、注意してほしいことをあげておきます。

・つくった後ははやめに使い切ること

・虫除けスプレーは1~2時間ごとにつけること

手作りの虫除けスプレーは精油やハッカ油などだけを使って無駄なものを入れていないため、使用期限は短いです。

使用期限は約1週間~10日と考えてください。

長くなると香りが変化してきて効果がなくなってしまいます。

そして効果がある時間も市販の虫除けスプレーよりも短いので精油の種類にもよりますが、1~2時間程度で効果が薄れてきます。

鞄などに忍ばせてこまめにスプレーしましょう。

また、手作りスプレーに入っているエタノールはアルコールですのでアルコールに過敏な人や赤ちゃんや乳幼児やアレルギーのある人などは直接肌ではなく、服のうえからつけるようにしましょう。

 

ま と め

手作りで虫よけスプレーをつくれるってうれしいですね。

赤ちゃんや乳幼児やこどもさんやペットにもやさしいものになります。

一度作ると思った以上に簡単なので、驚きますよ。

精油は種類も効果もさまざまありますが、妊婦さんや子供、特定の疾患のある人には好ましくない精油もなかにはあります。

精油を選ぶ時は、できれば専門店で注意事項を確認して選んでください。

赤ちゃんや乳幼児やこどもさんに使うものは特に安全なものを使っていきたいですよね。

自分がつくることで使っているものが明確になり安心して使えます。

私は、ママ友にも作り方をたくさん伝えましたよ。

参考にして頂けれはうれしいです。

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